モータースポーツへの「真の情熱」をカタチにする。
【TSR(Technical Sports Racing)レーシングスクール】とは。
将来のMoto GP(ロードレース世界選手権 )ライダーを育成し世界で勝ち続けるためにTSRが開校したレーシングスクールです。
一言で表現すると新幹線です。例えば普通電車で目的地に辿り着く方法もあれば、時間を特急券で購入する方法もあります。私達TSRレーシングスクールは後者を目指します。クラブチームであればバイクの搬入に始まり、マシンメンテナンス、走行と全てをライダーが自分自身で学び、様々な経験を積むという考え方もあるでしょう。しかしモータースポーツに長年携わって来た経験値ではその方法では時間とコストが掛かり過ぎると判断しました。「最短時間かつローコスト」で世界で勝利を掴み取り、世界チャンピオンを出し続ける方法として世に問う、それがTSRレーシングスクールです。
開校日:2007年12日24日
校長:藤井正和(TSR総監督)
【TSRのご紹介】
F.C.C. TSRイメージビデオ
2008レース計画概要
公式TSRチーム情報
TSRレーシングスクールと同じモデルのMotoGPアカデミーのご紹介
MotoGPアカデミー
【TSRレース活動概要】
世界グランプリチームのパイオニアとして挑戦
TSRは、1991年から2002年までの12年間にわたり、世界グランプリ(現MotoGP世界選手権)を主な舞台としてレース活動を続けてきました。それまで全日本選手権、地方選手権、鈴鹿8耐など数々のレースで培ったノウハウや実績を持って、世界最高の舞台へと進出したのです。しかも1990年代前半の世界グランプリには、まだ日本人がほとんど参戦しておらず、チームとしてそこに乗り込んだTSRは言わばパイオニア。その後、我々に続いて様々なチームやライダーが挑戦し、数年後には世界グランプリにおける日本人ブーム・黄金期とも言える現象さえも生み出しました。
我々は、125ccクラスから250ccクラス、そして最高峰の500ccクラス(2000年当時。現在はMotoGPへと変更)にも参戦を続け、世界のビッグチームを相手に果敢な挑戦をし続けました。世界グランプリ通算10勝を挙げ、厳しい闘いの中で育んだ、常に挑戦し続ける姿勢が、現在でもTSRをTSRたらしめている所以なのです。
再び全日本・鈴鹿8耐へ主戦場を移し、2006年に鈴鹿8耐で優勝!!
主力は世界グランプリ参戦と言うものの、その間も鈴鹿8耐、全日本選手権へも同時に参戦し、独自の活動を続けていました。そして2002年以降は再び闘いの主力を全日本選手権へと移しました。2003年からは完全に国内のみに活動を絞り込み、全日本選手権でのチャンピオン獲得と鈴鹿8耐での優勝に照準を定めて挑戦の日々が続きました。2003年からは全日本ロードレース選手権ST600クラス、JSB1000クラスと鈴鹿8耐に参戦。2004年には全日本ロードレース選手権ST600クラスでチャンピオンを獲得するなど、トップチームとして活動を続けています。また、鈴鹿8耐には、2003年から辻村猛・伊藤真一のペアで参戦を続け、2006年には4年目の挑戦で悲願の初優勝を達成。頂点に立つことができました。また、2003年には3位表彰台、2003年から2006年まで4年連続ポールポジション獲得などF.C.C.TSRの実力は鈴鹿8耐でも遺憾なく発揮されています。
鈴鹿8耐
2003年 予選1位 決勝3位
2004年 予選1位 決勝リタイア(接触)
2005年 予選1位 決勝14位(マシントラブル)
2006年 予選1位 決勝:優勝
2007年 予選5位 決勝3位
【TSRレーシングスクールの理念】
「モータースポーツの醍醐味」と「バイクの魅力」を社会に伝え、世界チャンピオンを育て出し続けることにより、日本のモータースポーツのさらなる発展に貢献する。
【モータースポーツの醍醐味】
1/100秒、1/1000秒刻むために命も、溢れんばかりの情熱も注ぎ込み、お金も湯水のごとく使う。だからおもしろくない訳がない。
【バイクの魅力】
四輪は自分で立っていられる。しかし二輪は人間が命を吹き込んでやらないと立っていることすらできない。四輪はX軸とY軸の動き、つまり縦と横の動き。二輪はそれにZ軸が加わる。それは斜めの動き。だから時空間を越え3次元の動きができる。この3つの動きができるのは人類では飛行機と二輪のバイクだけ。だから飛行機が着陸した時、バイクを降りてヘルメットをはずした時、人々が微笑むんです。
【TSRレーシングスクールの目的】
レース活動を通じて健全な体力を身に付け、優しく勇気ある精神を育成し、スクール生徒家族が楽しく笑いの絶えない家庭となること。
■一流の社会人となり社会に貢献し、幸せな人生を歩むこと。
ヒーロー不在が叫ばれる中、世界選手権で勝てるレーシングライダーを養成すること。
■日本のモータースポーツのさらなる発展に貢献する。
世界チャンピオンという夢にチャレンジする子供達の姿を通じて「モータースポーツの醍醐味」と「バイクの魅力」を社会に伝えること。
■社会に夢と希望と感動を与える。
若者のバイク離れが進行する中、バイクの魅力を伝えること。
■将来のバイクユーザーを増加させる。
背景の写真はもてぎ7耐三連覇の瞬間です。
青マシンの残像は小西選手がチェッカーを受ける瞬間です。
ピットクルー達の歓喜の瞬間が嬉しく、レースをやっていて良かったと思える瞬間です。
この喜びを皆さんと共有したく、スクールを開校する決心をしました。
すべては、 日本のモータースポーツのさらなる発展のために。
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