DIA　II世

月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。

松尾芭蕉の時代とは比較にならないほど、人の旅のスケールは大きなものになりましたが、そのテーマは古今通して永遠に不変のものです。

人生は旅のようなものであり、
流れ行く月日もまた旅人のようなもの。

ここは各地から旅人が集まるバーチャル空間です。