家はお金持ち、髪はサラサラ、お肌ツヤツヤ、休みはいつも海外旅行のお嬢様。でも、カワイイ見た目からは想像もつかないような、クールな毒舌家だったり。
というのは私ではありません。
「イムIT!って何だよ?」と仰る方は、
こちらをお読みください。
コンピュータを使いはじめたのは9才のときから。
・MZ-80K2
・PC-6001
・PC-8801Mk2MR
・PC-386 NOTE A
・自作DOS/V 複数台
・WindowsノートPC 複数台
・MacBook Air
という具合にかれこれ30年近くコンピュータをいじってきました(途中、プログラミングから離れていた時期もありますが)。漢字ROMすらなかった時代から使っているためカナ入力派です。ゲームをコピー・改造するためにZ80アセンブラを習得したのは小学生時代。その後はパソコン通信は電話代が怖いのでアマチュア無線でパケット無線してました。TCP/IPもパケット無線で知り、無線だからSniffer要らずだし、ハンドシェイクが目視できるという時代でもありました。はじめて触ったUNIXはNewsOSでした。VAX/VMSは使いやすかったような気もしています。
今も主にksh/bashなどで作業を自動化することを好みます。PlaggerとかYahoo! Pipesを使ってできるようなことでも、wgetとcronで処理してしまいがち。エレガントにモダンなPerlとかを習得しようと思ったりもしていますがどうなるやら。
数年前にスマナサーラ長老の「怒らないこと」という本に遭遇し、テーラワーダ仏教に興味を持ちました。そして、ブッダの教えで言うところのアビダンマというのはITの世界のプロトコルとかに似ているようにも思えてきて、コンピュータとかない時代によくもこんなことを考えた人がいるもんただなぁとか思うようになりました。そういった関係でスリランカの言葉であるシンハラ語なんかも勉強したりしています。まだまだ文字の読み書きレベルで難航しております。
今年(2009年)の夏、スマナサーラ長老が一旦スリランカにお戻りになる前に小飼弾さんと対談をされたそうで「日本で一番気が合った」と仰っていたのをきっかけに小飼さんに注目し、YAPC::Asia 2009の小飼さんの特別講義に参加。Perlを学ぶと思いきや、Ajaxを学ぶことになりました。
この本ではパーリスタン(Perlistan)というラクダもいるシルクロードの中心地である中央アジアに位置する架空の国の言語としてPerlを語っているんですけれど、仏教系の知識があると「それってパーリ語じゃん?」と思えたりもしてしまいます。
こちらの本は表紙が犀(サイ)。ただそれだけでスッタ・ニパータの「犀の角」を連想してしまいます。絶滅危惧種のジャワサイなんだそうです。確かに「犀の角」は動物も人間も絶滅危惧種な状態ですよね。
オライリー続きとしてもう一冊。なんとこの本のp.281~285のHACK #60としてヴィパッサナー(インサイトメディテーション)についての記述があります。脳のハードディスクのデフラグをして脳を明晰にするらしいです。
小学生時代
学芸会では主役。「本読みチャンピオン」と呼ばれていました。これは読書量がすごいのではなくて、朗読が上手という意味でした。電子工作・コンピュータ・天体観測が趣味。食べ物の好き嫌いが多かったため、午後の授業は受けることができませんでした。基本的に板書をノートに写すということをしませんでした。左利きを矯正する風潮もまだある時代で団体行動(みんな横並び)は大嫌いになりました。ボールの投げ方とか彫刻刀の使い方とかを先生に尋ねても「そんなの鏡見て自分でやりなさい!」という具合にキレられるようなことを経験。右利きのみんなには手取り足取り教える癖に。それで「先生って先に生まれただけじゃん。教えてくれないし。頼りにならない。」と思うようになるとともに、自分が教師にならないと左利きの人は迫害され続けると思うようになりました。基本的に学校は嫌いで、発明工夫展などに作品を出展していました。ずーっとクラスで一番走るのが遅かったのに、高学年になってからやっと走り方のコツがわかり、50mは7秒台でした。
中学生時代
運動音痴なのに陸上競技部にスカウトされ団体競技ではないので入部。部活の練習にはほとんど出ずに家でアニメの再放送を観るために走りました。基本的にスタミナがなく100m持ちませんでしたが、練習にも出ないで大会ではよい記録を出すので殴られたりしてました。中学時代での100mの公認ベスト記録は11秒8。毎日練習に出てても全然記録が出ない学年は上の人を「先輩」と呼んで、先輩の言うことを聞かねばならないという伝統(?)が大嫌いでした。相変わらず学校の勉強はせずに、ゲームとゲームのプロテクト破りばかりしてました。
高校時代
中学で学校の勉強はほとんどしなかったため第1希望の学科「情報技術科」に落ち、第2希望の「工業化学科」に受かる。が、希望通りにいかなかったことなどから高1のときはすべてにやる気がありませんでした。そして、そんな自分ではイカンと思い、名門であるその高校の陸上競技部に高2になる直前に入部。修行僧というかドMになって、サイヤ人は死にかけて復活する度に強くなるを自分の肉体にも当てはめて実践したところ、ブランクとかあるのに1年かからずに100mの公認記録が10秒8になりました。私は遺伝の関係で天然剃り込みが入っているのと、カタチだけ不良っぽい先輩にも攻撃的であること、走るのが速いことから一部からは「走り屋」と呼ばれ、勘違いの噂は拡大していきました。バイクとかにはまったく興味ないのに。高卒後は近所のコンピュータ専門学校に進学するつもりでしたが、親が「大学行っとけ。価値観が変わるから。」と、教員からは「オマエはコンピュータが得意だと思ってるんだろうけど大学行けばオマエよりデキるヤツはいるんだぞ!」とか言われたため、高3の夏過ぎに大学進学することを決める。が、工業高校は大学進学向けの勉強をしていないので、仕方なく勉強をするようになりました。やっとこのあたりからノートを書くようになりました。
大学時代
高校進学で果たせなかったコンピュータの勉強を大学でしようと思い、「システム工学科」に入る。が、そこはコンピュータ(情報工学)ではなくて、電気・機械・品質管理などの広い分野の基礎を習得することがメインの学科でした。今はシステム工学を学んでよかったと思っていますが、当時は「騙された。またコンピュータが学べないところにきてしまった。」と思っていました。入学早々大学のVAX(大型コンピュータ)を止めてしまい、大学から「半年間、大学のコンピュータの使用を禁ずる」といった処分をくらいました。私からは「セキュリティがなってない! なんでユーザ名SHUTのパスワードがDOWNなの!!」と訴えましたが、自己保身の職員が一方的に私に犯罪者のレッテルを貼ってくるだけで、「なんだよ、大学でもこんなレベルかよ」と失望。結局、小学生のときから感じていた「先生は頼りにならない」が浮き彫りになりました。一方で「自分とは何者なのか」という青年期ならではのアイデンティティの問題にもぶつかり、工学部に進学したのに図書館で文系の本を読みあさりました。たぶん、大学図書館で一学生が希望購入図書の申請を出した数の記録は抜かされていないのではないかと思います。システム工学の事象の捉え方がホリスティックであることなどからシステム工学について俄然興味が湧いてきたのと、学歴にハクを付けるのと遊ぶ時間が欲しかったため、大学院に進学することにしました。ちなみに卒論のテーマは「集団における人間関係とその構造」。ソシオメトリーというかグラフ理論というか、人の組織をマトリックス(行列)で表現して裏の情報ルート(クリーク)を明確にするようなことをしていました。イマドキの知識に置き換えると、ネットワーク機器のダイナミック・ルーティングみたいな感じというか、GoogleのPageRankみたいなやつです。
大学院時代
大学4年の時点で修士論文は書き終えていたので、基本的には図書館とグラウンドで過ごしました。大会とかには出てはいませんでしたが、300m走とかタイヤ引きとかしてました。博士課程に進んでもその先がなさそうに思えたのと、高校の教員になろうと教員免許も取ってはいたけれど、ちょっと欲が出てきて大学で働きたくなり、最終的にはとある女子大に就職しました。修士論文のテーマは「エゴグラムを利用した人間関係支援システムの開発」。組織を正しく運営していくには個々人がお互いに性格を理解し合うことができればいいんじゃないの?といった発想から考えました。学部・大学院ともに工学部っぽくないようなことが研究対象にできたのもシステム工学ならではでした。
社会人になってからは、
私立女子大勤務
個人事業主(サーバ/ネットワーク構築運用エンジニア)
東証2部上場企業の経営コンサルタント
某ネットカフェFC本部 サポートセンター長
国立大学勤務(パート)
広告代理店
謎 ←今
という具合に職場を変えてきましたが、ベースにはシステム工学的なホリスティックな事象の捉え方に基づいたITインフラの構築~運用管理ノウハウが一貫して役立っているように思います。
資格・免許等
・アマチュア無線技士(電話級/電信級)
・丙種危険物取扱者
・情報技術検定1級
・毒物劇物取扱責任者
・実用英語検定3級
・第1種自動車免許
・第2種情報処理技術者
・高等学校教諭第1種免許状(工業)
・工学修士(システム工学)
・バイオ経営士
・PADIアドバンスオープンウォーター
・潜水士
・インターネット ルール&マナー検定 2005年「春夏」版エキスパート
・レイキ・ティーチャー
・バースデイサイエンス・ビデオファシリテーター
・バースデイサイエンス・アドバイザー
・両界曼荼羅潅頂
・古物商
・パソコン整備副士
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