フランセーズの心得(帽子屋さんのお茶の会稽古中ブログより)
バレエのレッスンの後さざなみ先生がおしゃった
私はね
分かりやすくて
明るい作品がいいの
なにやってるのか分からない作品て多いでしょう
舞洋というのは世相を現すから
暗い世の中だったら作品もそうなるんですって
私は何もお金払って帰りにくらーい気持ちになるようなのはいやなの
やっぱり楽しく美しいものをみせたいわ
私の考えとまったく同じ!(というより私が先生の生徒だから??)
フランセーズの企画書にことが書いてあります。
かいつまんで書くと
「メッセージではなくショーとしての娯楽性を追求する
斬新さ教訓
思想ではなくお芝居を見るわくわく感を提供する
陽気な気分になって帰って頂くのが目標!」
明るい作品という点は先生と同じだけど
ちょっと前に私が書いたこの企画書の方が俗っぽい。
今はこれもちょっと違うかなと思う。
なんだかんだと明確なとあるメッセージを伝えるわけではなく
娯楽性を追求するのは勿論だし
わくわく明るい気持ちになって頂きたいんですけれど
なんといいますか
それ以上に普遍的な人間の美しさみたいなものを出演者は気持ちに持って
(出てくるのは
お調子者だったり
高慢だったり
小心者でいいかげんだったり素晴らしい人物とはいいかねるような役ばかりかもしれませんが)
舞台・作品・役者の内面から滲み出るその心もちを
お客様にもその片鱗でもなんとなしに感じとって頂いて
清々しい
優しい気持ちがふっと沸く。
そのような舞台にしたい。今はそう考えています。
...。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
はい。このようなこと第2回公演稽古中に言ってましたが、最終的にはテーマ、メッセージが結局はっきりしてしまいました。そして第三回公演のモットーは禿の女歌手と同じく、まさしく娯楽のみです。ご期待くださいまし。