自己紹介

手塚祐基(てつか ゆき)

e-mail: tetsuka@kansei-research.com

感性アナリスト、プロダクトデザイナー
株式会社感性リサーチ 客員研究員
早稲田大学オープンカレッジ講師
ヒコみづのジュエリーカレッジ ウォッチコース講師
1級時計修理士

 1985年、東京芸術大学卒業後、時計製造会社にて、21ブランドのメゾンやカルティエ等のライセンサーとの商品作りを含む国内外、約2千種の腕時計デザイン開発に携わる。
 2006年、「怪獣の名前はなぜガギグゲゴなのか」で知られる感性研究の第一人者、黒川伊保子氏の感性理論に出会い、師事する。
 現在は、語感分析をはじめ、脳の使い方の違いから起る職場のコミュニケーションギャップや消費行動の嗜好性の違い、脳の感性が生む流行法則などの研究を生かし、製品開発コンサルティング及び、専門学校講師、セミナー講師などを行っている。
長野工業技術総合センター総会、諏訪中央病院看護部研修会、春日井商工会議所合同特別講演会、筑波大学感性認知脳科学専攻の研究セミナーなどでの講演も行う。

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定番

趣味
腕時計のムーブメント観賞
最近ハマっているものは?
スペインの赤ワイン・BAJONDILLO

好き嫌い

その他

感性トレンドは、今までなかった時代を読むためのフレームワーク


感性トレンドとは、人の感性の方向が、ある方向に傾いた後、それとは真反対の方向に傾くことが生みだすトレンドに関する仮説です。
まるで、歩くときに、バランスを取りながら、片方の足を前に出し、次にもう片方の足を前に出す運動に似ています。

ここで言う感性は、脳の気分のことです。
脳の気分は、神経細胞のネットワークの仕方で、大きく2つにわけることができます。
近い神経細胞をつなぐ局所脳型のネットワークがつくる「デジタル気分」と、
遠く離れた神経細胞をつなぐ全脳型のネットワークがつくる「アナログ気分」です。

この、「デジタル気分」に偏る時期と「アナログ気分」に偏る時期があるのです。
しかも、周期性があります。
ですから、今が、どちらに偏っているか分かれば、つぎにどちらに動くかがわかるのです。

周期は、人の骨髄液の入れ替わることに起因しています。
骨髄液は、7年間で入れ替わりますので、7年ごとの変化点があります。
しかし、「アナログ気分」から「デジタル気分」へ変わるには、この7年を4回つづけ、28年間かかります。1周回るのには、28年×2の56年かかります。
56年周期ということですね。

もちろん、人ぞれぞれ、生まれた日も違うし、就職した日、結婚した日も違いますので、その人の56年周期というものは、他の人とは違うスタートの時期となります。

そして、それぞれの周期と共存して、私たちの多くの人が一斉に同じように感じる56年周期があります。
それが、ヒット商品などのトレンドを生む周期です。

さあ、今は、どちらの気分なのでしょうか?
今は「アナログ気分」の2期目(7年×2回目の期)が終わりに近付いている時期です。
3期目(7年×3回目の期)の2013年には、パラダイムシフトが起こります。

なんて、預言みたいですね。

でも、これからの3年間は、変化に備える時期なので、
いち早く知っていたほうがいい情報となると思います。

このブログでは、この時期の特徴がよく表わされている事例や、
過去のこの時期の事例などをご紹介してゆきます。

これを知れば、もう時代は見えてきます。
ただ、その波に乗ればいいだけとなれば、試してみたくなりませんか?

下記URLのブログテーマ「ご挨拶」で、感性トレンドのことについて解説しました。
少し長いのですが、どうぞご覧くださいませ。
http://ameblo.jp/tetsuka-kansei/theme-10018271350.html



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