プロフィール

ニックネーム
田夫野人(田野 登)
性別
男性
誕生日
1950年1月8日
血液型
話題のためならどうぞ。ボクはO型です。
出身地
大阪府
お住まいの地域
大阪府
職業
その他
職業詳細
公開講座講師
未既婚
既婚
出没地
大阪市福島区界隈から大阪市内。
ホームページのURL
http://homepage3.nifty.com/osaka-web-museum/index-tano.htm

自己紹介

田野 登(たの・のぼる)

大阪民俗学研究会代表。『大阪春秋』編集委員。博士(文学)。新いちょう大学校講師。大阪城南女子短期大学公開講座講師。大阪区民カレッジ講師。大阪あそ歩ガイド
1950年 大阪市福島区生まれ。
大阪市立大学文学部卒業。
大阪城南女子短期大学兼任講師、大阪市文化財調査専門委員、『新修池田市史』編纂委員を歴任。
日本民俗学専攻。
「降臨石系統の伝説―近世地誌に見る伝説の
 構造分析―」(『日本民俗学』第188号)、
「都心周辺部にみえる岩見重太郎伝説
 ―野里住吉神社一夜官女祭に関する言説
  の変容」(『日本民俗学』第249号)。
著書に『大阪のお地蔵さん』(渓水社)、
『水都大阪の民俗誌』(和泉書院)など。

マイプロフィール

定番

趣味
音楽鑑賞。寝る時のジャズ。
長所
さほど物欲がないこと。
短所
気が利かないこと。
ちょっと自慢できること
子供の頃ハーモニカをアレンジして吹いていたこと。気障だった。
まず家に帰ってすることはなに?
愛猫・ポールに話しかけること。
ブログに何書いてる?
大阪の都市民俗
座右の銘は?
自分の「分」を全うせよ。

好き嫌い

好きな食べ物は?
家で食べる漬物。夏なら瓜。冬なら白菜。
嫌いな食べ物は?
いえない。
好きなスポーツは?
游泳?
好きな男性タレントは?
いない。
好きな女性タレントは?
恥ずかしくて云えない。
好きなアーティストは?
ジョン・コルトレーン。ビリーホリデイ。
好きなマンガは?
読まない。
好きな本
「夫婦善哉」。昔読んだ「源氏物語」
好きな映画は?
昔、観た「ああ野麦峠」
好きなテレビ番組は?
ニュース解説番組。
好きな曲は?
Love Supreme,Left Alone。「東京の人」
好きなゲームは?
しない。
好きなブランドは?
興味がない。
好きな車は?
興味がない。
好きな場所は?
堂島川の緑道。
好きな動物は?
愛猫・ポール君
好きな休日の過ごし方は?
市内を歩いては、図書館で調べ物をする。
好きな色は?
ブルーと臙脂
好きな言葉は?
自分の分を尽くすこと。
好きなタイプは?
おだやかな人。
嫌いなタイプは?
口うるさい人。

その他

「晴耕雨読」を記すにあたって。

いつまで日和見しておれようか。
つい陽気に誘われて、フィールドワークをしたくもなる。
自由を得た足がウズウズするのは
清澄な空気のアルプスの下、心の健康を取り戻した少女に限るまい。

自分の足で現地を歩く。
自分の耳で聴く。
川筋を歩き、地蔵尊のお堂に詣で、
無名人の墓碑も訪ねたい。
さまざまな生業の人たちからの知恵を授かりたい・・・。

歩けば、雑書を紐解きたくもなる。
そこから宇宙の欠けらが見える。
見たことも聞いたこともない世界が広がる。
『浪華百事談』を念入りに読みたい。
イーフー・トゥアン『トポフィリア』も読み返したい・・・。

今一度、ボクの民俗学の原点に立ち帰ろう。
公務員を退職し、自由の身になった時の志を忘れてはなるまい。
自分の「分」を全うせねば。

読者の皆さん、阪俗研メンバーの皆さん、
一層のご支援のほど、よろしゅう、おたのもうします。

                        摂州浦江村 田夫野人




以下、著作目録---------------------------------

図 書

◎『大阪のお地蔵さん』渓水社 1994
◎『水都大阪の民俗誌』和泉書院 2008

  共著
◎『民間の地蔵信仰』大島建彦編 渓水社 1992
  「大阪市西区の地蔵信仰調査報告書」
◎『新修池田市史 第5巻』池田市 1998
  「近郊農村とマチ・都会-昭和初期の鉢塚」
  「郊外住宅の都市民俗-室町の昭和初期-」
◎『都市民俗生活誌 第2巻 都市の活力』倉石忠彦編著 明石書店 2003
  「第1章 路地裏と職人:解説」
◎『井手至先生古稀記念論文集』和泉書院 1999
  「「餓鬼島」考-菅公潮待ちの伝承-」

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雑 誌

『市岡紀要』/『大阪春秋』/『大阪人』/大阪都市工学情報センター/
『大阪の歴史』(大阪市史料調査会)/『大阪府立図書館紀要』/
『会報』(大阪市立大学国語国文学会)/『近畿民俗』/
『月刊 住職』/『月刊 歴史手帖』/『四条畷紀要』/『新国語研究』/
『都市文化研究』/『都市民俗研究』/『図書館報』(大阪府立盾津高等学校文化部)/
『日本民俗学』/◎『福島てんこもり』/『まほら』/『まんだ』/『民俗文化』

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◎『市岡紀要』大阪府立市岡高等学校
 第4号:1986:地蔵調査にみる港区の戦災

◎『大阪春秋』大阪春秋社→新風書房
 第55号:1988.12:大阪市西区の地蔵信仰の目録①
  ―民俗誌のための一資料―:桑原尚志との共同執筆
 第61号:1990.08:大阪市西区の地蔵信仰の目録②:桑原尚志との共同執筆
 第63号:1991.03:大阪市西区の地蔵信仰の目録③:桑原尚志との共同執筆
 第64号:1991.07:大阪市西区の地蔵信仰の目録(完):桑原尚志との共同執筆
 第70号:1993.03:京橋駅界隈原風景(上)
 第71号:1993.06:京橋駅界隈原風景(下)
 第74号:1994.03:不思議の浪花の弥次喜多道中①
 第76号:1994.09:不思議の浪花の弥次喜多道中②
 第77号:1995.01:不思議の浪花の弥次喜多道中③
 第80号:1995.10:阪神電車の消えるトンネル
 第86号:1997.03:生業の聞書(一)―船場周辺の篇―
 第87号:1997.06:生業の聞書②―川筋の篇
 第88号:1997.09:生業の聞書③―拾遺篇(上)
 第89号:1997.12:生業の聞書④(最終回)―拾遺篇(下)
 第91号:1998.09:続生業の聞書-アジアに活躍する徳島県・伊島の潜水技術-
 第94号:1999.09:難波浦の神仏諸霊―水都の習俗と伝説―
 第98号:2000.03:冠辞「水都」考―大都会のパラダイム変換を読む―
 第101号:2000.12:商人の心得(前編)
 第101号:2001.03:商人の心得(後編)
 第110号:2003.03:南浦江の寺院の石造物(前編)
 第112号:2003.09:南浦江の寺院の石造物 (後編)
 第118号:2005.04:麓のマチの祈祷師たち-霊気蠢く石切参道-
 第121号:2006.01:御神酒の効用
 第124号:2006.10:下寺町界隈探訪記-崖下のマチ・下寺町の聖地性-
 第129号:2008.01:高齢化社会の願掛け治病-四天王寺布袋堂いまむかし-
 第131号:2008.07:ゆらめく〈ミナミ〉イメージ-観光ガイドブックから検証する
 第132号:2008.10:失われし水都の情景
 第133号:2009.01:島之内旧家の正月行事
 第134号:2009.04:諸国船問屋街の賑わい―堀江「下博労町」探索―
 第134号:2009.04:堀江・立花通今昔 「福井タンス」大中幸子さん聞き語り 髙橋愛典氏と共同執筆
 第134号:2009.04:失われし水都の情景―初代長谷川貞信『浪花百景』を読み解く―<承前>
 第135号:2009.07:失われし水都の情景―初代長谷川貞信『浪花百景』を読み解く―〈最終回〉
 第135号:2009.07:書評 茶谷幸治著『まち歩きが観光を変える―長崎さるく博プロデューサー・ノート―』
 第136号:2009.10:大阪観光史試論
 第136号:2009.10:コミュニティ・ツーリズムの醍醐味
 第138号:2010.04:新町曲輪「足洗い井戸」言説の検証-民俗語彙から解く-

◎『大阪人』大阪都市工学情報センター
 第63巻1号 2009.01:川筋に息づく水都の暮らし

◎『大阪の歴史』大阪市史料調査会
第69号:2007.08:築港行き市電沿道いまむかし

◎『大阪府立図書館紀要』:大阪府立中之島図書館・大阪府立中央図書館
 第36号:2007.03:翻刻『浪華奇談』怪異の部

◎『会報』大阪市立大学国語国文学会
 第32号:1986.01:都市異聞
 第51号:2005.01:「都市異聞」続稿

◎『近畿民俗』近畿民俗学会
 第106号:1986:大阪市港区の地蔵信仰に関する調査報告
          大阪府立市岡高校都市文化研究会による調査」
 第111号:1987:漂着した地蔵とその町内の人々-都市の民俗の発生と継承の一事例
 第116号:1988.06:大阪市西区の地蔵信仰調査報告書
 第151・152号:1998:川筋の生業の世界-大阪市港区・大正区の瀬戸内出身者-
 第158・159号:2000.03:女工の暮らした「近代都市」-大阪市此花区を中心とする時空間-
 第162・163号:2000.12:都市の生業に見る歳事習俗
 第168・169号:2003.09:大阪における都市民俗の展開-郷土研究誌『上方』を軸に

◎『月刊 住職』金花社
 160号:1987.08:幾多の受難にもめげず地蔵さんは生きている

◎『月刊 歴史手帖』名著出版
 第?号:1985:大阪市港区の地蔵信仰-「拾い地蔵」とその風土-河野憲一との共同執筆
第1号:1988:都会の地蔵さんのフォークロア①地蔵の数
 第2号:1988:都会の地蔵さんのフォークロア②地蔵さんのいます場所
第3号:1988:都会の地蔵さんのフォークロア③地蔵マップ今昔
 第4号:1988:都会の地蔵さんのフォークロア④井戸端のお地蔵さん
第5号:1988:都会の地蔵さんのフォークロア⑤火除地蔵異聞
 第6号:1988:都会の地蔵さんのフォークロア⑥北向地蔵考
第7号:1988:都会の地蔵さんのフォークロア⑦子安の地蔵
 第8号:1988:都会の地蔵さんのフォークロア⑧霊異なる石
第9号:1988:都会の地蔵さんのフォークロア⑨石の意思
 第10号:1988:都会の地蔵さんのフォークロア⑩人名を冠する地蔵尊
第11号:1988:都会の地蔵さんのフォークロア⑪祟り神考
 第12号:1988:都会の地蔵さんのフォークロア⑫拾い地蔵考

◎『四条畷紀要』大阪府立四条畷高等学校
 創刊号:1987.11:大阪市港区の地蔵祭祀の目録
 第2号:1989.11:「子安地蔵出現由来」注釈

◎『新国語研究』大阪府高等学校国語研究会
 第31号:1986.05:地蔵盆踊り小景
 第34号:1990.05:玉鉾の京橋駅界隈

◎『てつろ』大阪府立四条畷高等学校鉄道研究部
 第20号:1986.06:駅名論のための覚え書き-大阪環状線を対象にして-
 第21号:1987.06:四条畷駅と畷高との関係
 第22号:1988.06:京橋駅界隈原風景-野崎参りや七墓参り-
 第23号:1989.06:狸電車唄考-文明に遭遇した妖怪たち-
 第24号:1990.06:野崎参りは学研都市線でまいろ

『都市文化研究』大阪都市文化研究会
 第1号:1987.04:都市文化研究会の名称のこと-会誌の創刊に寄す-/1/3
 第2号:1987.09:戦前の高津界隈の地蔵祭祀目録-船本調査報告に基づく-/6/11
 第4号:1988.10:『神仏霊験記図会』にみる願掛作法の目録
           -近世大坂の民間信仰研究の一資料-/1/13
 第5号:1989.06:仏像由来の文献伝承の構成-『摂陽群談』寺院の部に関して-/1/14
 第6号:1989.11:地蔵信仰調査マニュアル
          -初心者による民間信仰調査のために-/桑原尚志と共同執筆/33/5
 第6号:1989.11:託宣さまざま-祭祀由来の構成要素として-/23/10
 第7号:1990.06:東都漫録-都市の文化を考える-/19/3
 第8号:1990.12:昭和30年頃の福島界隈-マチの子の領分-/1/6
 第9号:1991.06:外来者覚書-町内に齎したものの考察-/5/6
 第10号:1991.11:波除伝承考(前編)-新開埋立地の伝承の実態-/1/10
 第11号:1992.06:波除伝承考(中編)-新開埋立地の伝承の実態-/9/8
 第12号:1992.12:パネルディスカッション再録 大阪の都市民俗の事例/35/3
 第13号:1993.06:波除伝承考(後編)-新開埋立地の伝承の実態-/23/15
 第14号:1993.12:チンチン坂から見た都会
          -昭和初期の池田市鉢塚を中心とした民俗空間-
 第15号:1994.12:大阪町家の子供の世界-宮本又次「生い立ちの記」の民俗空間
 第16号:1995.12:『江戸神佛願懸重寶記』影印の翻刻解説/30/10
 第17号:1996.06:ケガレ除去の都市民俗-宮田登『江戸歳時記』に遊ぶ-/1/16
 第18号:1996.12:都文研の本棚 加地伸行『儒教とは何か』/47/3
 第20号:1998.03:生業の都市民俗/1/17
 第22号:1999.10:沖縄出身者の年中行事 -異文化受容の諸相/2/10
 第23号:2000.04:大阪市中の民俗記事の紹介(前)
          -郷土誌『上方』『大阪春秋』に関して-
 第24号:2000.11:大阪市中の民俗記事の紹介(後)
          -郷土誌『上方』『大阪春秋』に関して-/34/11
 第25号:2001.06: 郊外住宅の都市民俗(前編)/20/10
 第25号:2001.12:郊外住宅の都市民俗(後編)/35/13
 第27号:2002.12:サッカーW杯の人間学-応援に見る共同体意識ー
 第29号:2010.04:弘化二年刊『大阪名所廻』(大阪府立中之島図書館所蔵本)翻刻-近世大阪の物見遊山-
◎『都市民俗研究』都市民俗学研究会
 第7号:2001.03:商人と社寺―大阪の都市民俗の一考察―

◎『図書館報』大阪府立盾津高等学校文化部
 第22号:1997.10:なみはや伝承

◎『日本民俗学』日本民俗学会
 第188号:1992.11:降臨石系統の伝説―近世地誌に見る伝説の構造分析―
 第211号:1997.08:「梅田牛駆け粽」考-都市生活者から見た農村行事
 第218号:1999.05:川施餓鬼の都市民俗-河海での神送りと遊覧-
 第225号:2001.02:「郷愁」の企業化に関する形象の考察
           -大阪道頓堀かに料理店の場合-
 第249号:2007.02:都心周辺部にみえる岩見重太郎伝説
           ―野里住吉神社一夜官女祭に関する言説の変容―

◎『福島てんこもり』福島てんこもり
 第11号:2004.07:老父を支えるご近所ネット
 第13号:2006.07:老父とめぐるふるさと今昔

◎『まほら』旅の文化研究所
 第20号:1997.07:水都の異界を覗く

◎『まんだ』まんだ編集部
 第39号:1990.03:下町地蔵紳士録
第40号:1990.07:下町地蔵紳士録(二)
 第41号:1990.11:下町地蔵紳士録(三)
第42号:1991.03:下町地蔵紳士録(四)

◎『民俗文化』近畿大学民俗学研究所
 第3号:1991.03:森栗茂一著『河原町の民俗地理論』
 第16号:2004.03:森栗河原町都市民俗論の検証
          -森栗茂一著『河原町の歴史と都市民俗学』書評





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