武道
武の起源とは、「二」「戈」「止」
争いや戦いをやめさせるという意味を持っていますが、
武道の競技化が進んでおります。
選手はひたすら、勝つことに精進します。
他武道には、目もくれず「一期一道」に満足しますが、
型武道は、心の精進に最適と思います。
体力・権力・学力は退化しますが、
思いやりの心は精進すればするほど進化します。
師匠の河辺先生は、強さとは、皆仲良くすることが敵をつくらないこと。
つまり低い、優しい、温かい心になることだといっておりました。
武道とは、師匠に尽くすことだ、ともいっておりました。
武士道とは、「死ぬことと見つけたり」といいます。
つまり、朝、起床したとき、
生きていることを感謝し、夕べに死す「一日生涯」を肝に銘じて、
感謝と報恩の心の修行が武道です。