「 個人の一芸 」発掘の専門家 サクセスキャリアデザイナー
著書:「35歳までに天職を探す『転職』の教科書(学研パブリッシング)」
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<鉾立由紀 プロフィール>
鹿児島市生まれ。
鹿児島県立鹿児島中央高校卒業。
関西外国語大学首席卒業。
ビクトリア大学大学院(MBA)修了。
2005年8月、33歳のとき、私は全くの未経験ながら人材紹介業界(ヘッドハンティング業界)に飛び込みました。
それまでに私は5回の転職をしており、はっきり言ってここで失敗してしまえば後がない状態まで追いつめられていました。そんな中で飛び込んだヘッドハンティング会社だったため、約3年半死ぬ気で働きました。その甲斐あって、最速、且つ初めての女性マネージャーになることができました。年収も2千万を超すことができました。
やっと自分の「仕事」を見つけたと思った矢先、2008年9月のリーマンショック。そのあおりを食らって、勤めていたヘッドハンティング会社はあえなく倒産・・・。
運よく、他のヘッドハンティング会社で再就職ができましたが(7回目の転職)、そこで見たものはリーマンショックによりリストラされた転職希望者の山、山、 山・・・。大不況のあおりを受けて、年収の高い人々からリストラされていったのです。
仕事を探している人はあふれてる––。でも、求人募集が全くない。 リーマンショック後1年ほど、転職市場はそのような状況でした。
では、大不況に陥ったことが不運なのか?
いいえ。ヘッドハンティングという仕事を通して学んだことは、「今のサラリーマンが、定年まで勤め上げることは非常に難しい!」ということ。
たとえ人より少し長く働けたとしても、給料が右肩上がりであがっていくことを、もう当たり前のこととして期待することはできないのです。
すべては、「会社に勤めれば守ってもらえる。」そういう考えが問題なのだと気がついた 瞬間でした。
そのことに気がついてから、 「どうしたら会社ではなく、『鉾立さんと仕事がしたい』と言ってもらえるのだろう?」 と考えだすようになりました。
恥ずかしい話ですが、私は2010年現在に至るまでトータルで約700万円をかけて、自己啓発に投資してきましたが、会社が倒産するまでは独立なんて全く考えていませんでした。
しかし、倒産がキッカケになり、自己投資で学んだこと、そしてヘッドハンティング業務を通して、実際に培ってきた経験、スキルを通して何ができるか、どうしたら唯一無二 のビジネスを構築できるかを脳に汗して考えだしたのです。
自己啓発から学んだ普遍のエッセンスと、1500名以上の転職希望者へのコンサルを通して培った「 個人の一芸 」発掘力を活用し、満を持して、2011年2月、「暗闇のカラスからの脱却」となる「 個人の一芸 」発掘の専門家 サクセスキャリアデザイナーとし て、「 個人の一芸 」プロフェッショナル・グループコンサルティングをスタートします!
多くの個人が自分に眠る「 個人の一芸 」を見つけ、磨き、活用することで、社会を変える 唯一無二のビジネスを作り出す––。
そんな社会の創造を願い、新生「鉾立由紀」は産まれました−−。