電磁波拷問・人体実験反対!

画像一覧

画像一覧へ
  • 「電磁波兵器最先端」(2)の記事画像
  • 「電磁波兵器最先端」(2)の記事画像
  • 「電磁波兵器最先端」(2)の記事画像
  • 「電磁波兵器最先端」(1)の記事画像
  • 「ケムトレイルとプラズマ兵器、スターウォーズ」の記事画像
  • 「ケムトレイルとプラズマ兵器、スターウォーズ」の記事画像
  • 低周波ノイズや超低周波(音)についての記事画像
  • 低周波ノイズや超低周波(音)についての記事画像
  • 「手遅れになる前に子供をWiFiと携帯の電磁波から守った方がいい」の記事画像

人類奴隷支配システムの一部としての「集団ストーカー」


 ケムトレイルによって大量に散布されているナノサイズのインプラント、ナノチップ、ナノサイズの各種センサーを呼吸により人の体内に取り入れさせ、脳や神経や各臓器に張り付かせて事実上脳や身体を乗っ取り、人をリモコン操作するかのように自由自在に操作できるようになるという、電磁波を使った技術があります。リモコン操作されている人が電磁波拷問被害者でなければ、基本的には自分がリモコン操作されていることには気づきません。ケムトレイルで世界中に大量に散布され続けているナノチップを呼吸で肺に取り込むと、チップは肺の血液関門を通り抜けて血管に入り、そこからはノバルティス社の「スマートピル」のように、チップが自動で血管内を移動し、脳や神経などの目指すポイントへ自動で取り付きます。そうなると、その人をリモコン操作することができるようになり、後は人工衛星などからの電波(電磁波)で自由自在に操ることができます(とはいっても、基本的には本人の意思に反して無理やりに手や足などを動かして何かをさせたりするのではなく、あくまで本人の自然な思考・感情を装った捏造思考・感情をその人の頭に浮かばせることで特定の行動をするように、操作、誘導します。ただ、被害を自覚している電磁波拷問被害者の場合、強引に手足を動かして何かをさせたり、作業をミスさせたりしてきますし、特に電磁波拷問がひどい人の場合には本人の意識を消失させた状態で身体を動かされることもあるようです。)人を遠隔操作するという技術については、かの有名なホセ・デルガド博士の研究や、MK-ULTRAなどでの膨大な数の無辜の人々への人体実験により、少なくとも50年前にはほぼ完成されています。脳は電気信号で動いており、外部から脳に強制的に電気信号を送ることで脳を乗っ取ることができるのです。最新の技術では、もはやチップなしでHAARPなどによる電磁波照射だけで脳・身体の完全支配が可能であると言われています。スピリチュアル系やニューエイジ系の人たちが、集合意識がどうのこうのと言っていますが、それは、地球上の全ての人の脳をスーパーコンピュータに接続し、地球上全ての人の人格・個性を抹消し、人類をスーパーコンピュータに全てを管理・支配された端末ロボットにしてしまうことを意味しています。

 脳の特定の部位に特定の電気信号を送れば人はそれに対応した特定の行動をするというように、特定の部位への特定の電気信号の入力と人の行動の無数の組み合わせは、もはや完全に解明されています。なので、よほど無理のある行動でない限り、操作する側は標的にされた人間にどのような行動、振る舞いでもさせることができますし、どんな内容だってしゃべらせることができます。この技術を使えば、本人の意思に反して無理やりに手を動かしたり足を動かしたりすることもできますが、本人が電磁波攻撃や集団ストーカーをやられているという明確な被害認識を持つまでは、基本的にはそういう強引なことはやらないようです。あくまで、被害者本人が電磁波拷問・人体実験の標的にされていることに気づくまでは、自然さを装ったいやがらせに終始しますし、その人をリモコン操作する場合も、思考・感情の捏造、改変によって自然な本人の意思であるかのように装いながら行動を操作、誘導します。

 ただ、今日、このような技術があるということが日本では特に秘密にされているため、マスコミはほぼこれについて報じることはありません(海外では、数は少ないながらマスコミで報じられたりしているようですが)。それどころか日本では、時折、すでに何十年も前に完成されたような旧式の技術を大学の研究室などが最近開発しましたと、さも最新技術であるかのように報じて我々を欺き、騙しています。

 この技術は、アメリカでMK-ULTRAなどの電磁波を使った秘密の大規模な人体実験をやりながら開発が進められてきましたが、一通りの開発が完了した1976年ごろを境にその研究の中心となったアメリカの提唱で、世界中の軍、諜報機関、軍需産業等の間でこの技術の存在を秘匿する取り決めがなされました。同時に、世界中で、この電磁波を使った人体実験のモルモットにされていることに気づいた人を基地外(「統合失調症」)扱いすることで、この問題が公になることを阻む枠組みが構築されています。周囲の人や病院、警察などに被害を訴えても、常識から考えてありえないことなので、スルーされるか精神病院に入れられます。マスコミに訴えても、この問題については絶対に取り上げてもらえません。その1976年以後は、各国が秘密裏に人体実験を続けつつこの技術の完成度を上げていっています。大学の研究室などのこの分野についての研究には、防衛省、公安、米国防総省などから潤沢な予算がつきますが、それはあくまで、その研究成果を学会で発表しない、かつ、社会に公表しない限りにおいてです。今日では、HAARPによる人工地震・気象操作の技術以上に、この分野のことは厳重に秘密にされていますが、1970年代以前には意外にも、この分野についての情報はオープンになっていたようです。

 最初は人の脳に電極を挿した状態で実験をやっていましたが、そのうちに電極なしに、脳にインプラントを入れることで無線で操作できるようになりました。それから何十年も経ち、無線やコンピュータを含めた科学技術が劇的に進歩していることを考えれば、この人間をリモコン操作する技術がどれほど進歩しているか、ということです。テレビや新聞、雑誌が報じないからといって、こういう技術が存在しないことにはなりません。そもそも、世界中で携帯電話を普及させたのも、インターネットを普及させたのも、(日本で「地デジ」化を急いだのも、)人々の便利で豊かな生活のためではありません。人々にそう思いこませて騙しつつ、本当の目的は世界の何十億という人間の脳を支配するためのインフラ整備のためだったのです。ハリウッド映画でよくある人工知能に支配された世界というコンセプトは、これからそういう世界にしますよという加害者側の犯行予告であり、今後の計画であり、今から何十年か後の世界の姿です。携帯電話の基地局やアンテナは、携帯やスマホでの通話やデータの送受信のためにももちろん使われますが、同時にバックグラウンドで気づかれることなく、人々への電磁波攻撃や、集スト時にリモコン人間をリモコン操作するためなどに使われる設備でもあるのです。GPSも、一見すると便利な生活のために作られたように見えますが、本当は、人が世界中どこへ行こうと追尾できるように作られた、人類奴隷支配用のツールです(GPSの本当の精度は、言われているよりもはるかに高いものです)。

 今、我々が「集団ストーカー」と呼んでいる現象の実態は、カルト信者の人たちなどが携帯電話で連絡を取り合いながらタイミングを合わせて特定個人に嫌がらせをやっている、というようなレベルのものではありません。われわれ被害者から見て、集ストの「加害者」に見える存在は、脳を人工衛星や各種アンテナを経由してスーパーコンピュータ上の人工知能に接続され、その人工知能ないし自動集団ストーキングプログラムによって自由自在にリモコン操作されて動かされているいわばリモコン人間だということです。その際、リモコン操作されている本人は自分がリモコン操作されていることに全く気づいていません。リモコン操作されている人は、意識的に集団ストーカー被害者に対して嫌がらせをしようとしているのではなく、あくまで普通に日常生活を送っているという感覚の中で無意識のうちにリモコン操作されて、被害者から見て集団ストーカー加害行為に見えるようないろいろなアクションをさせられています。アメリカを中心として、世界中で何十年も前から行われ続けているいわゆる「集団ストーカー」行為ですが、その数十年の間に蓄積された「集団ストーカー」の膨大なノウハウやデータなどをスーパーコンピュータに移植し、特定の人間に対して自動で同時に無数のリモコン人間を操作し集団ストーキング的活動を行わせる自動集団ストーキングプログラム(人工知能)が開発されました。年月とともにハード、ソフト両面の進化があり、さらに、人工知能が学習していくことで、標的にされた被害者一人ひとりの性格などに合わせてより効果的な集団ストーキング的加害活動が行われるようになっています。

 ただ、この問題に関してカルトは何もやっていないわけではなく、恐らく、ターゲットの選定や、この自動集団ストーキングプログラムの設定のパラメータをいじることはやっていると思われます。同じことは、公安や自衛隊や特定の民族集団の人たち、米軍など、日本国内では複数の集団がやれるようです。とはいっても、「集団ストーカー」・電磁波拷問被害者に対する攻撃、嫌がらせに関しては、リモコン人間操作や自動プログラムでやっている部分と、報酬と引き換えに悪意をもって明確な意思を持って汚れ仕事をやっているヨゴレ犯罪者集団による手動の嫌がらせとが組み合わせになっていることは間違いありません。問題は、「『イスラム国』がテロを起こしました」というようなマッチポンプ「テロ」茶番劇の場合に「イスラム国」や「アルカイダ」などをいくら批判しても全く意味がないのと同じように、この「集団ストーカー」や電磁波拷問犯罪についても、目先の敵にとらわれることなくそれを操っている真の敵を見るようにしないと、真の加害者の思う壺になってしまうと思います。
 
 究極的には地球上の全ての人間の脳を完全支配することが目的です。地球上の全ての人の脳を人工知能に接続し、思考や感情、五感、記憶、体調までも、自由自在に操るということです。今現在、それがほぼ完成していると言えるかもしれません。あとは、その完成度を100%に近づけてゆくだけです。なお、このシステムの最初のバージョンは1970年代半ばには完成し、稼動を始めました。「静かなる戦争のための沈黙の兵器」とは、このシステムのことをいっています。これは、エシュロン、HAARP、自動集団ストーキングプログラム(人工知能)、自動電磁波拷問・人体実験プログラム(人工知能)などを統合した、スーパーコンピュータ上の人工知能による人類奴隷支配システムのことです。

 最近、テレビで大人の虫歯が増えているなどとよく言っていますが、僕は自分のこの経験から、それは本人に気づかれることなく超音波を使い、虫歯ではないのに虫歯を装って勝手に歯を削り、カルト歯医者に誘導するというマッチポンプビジネスモデルが確立していることを意味していると思っています。患者がいなくなっては困るので、電磁波攻撃で無理やり人を虫歯にして歯医者に行かせ、利益を確保しようとする最悪のマッチポンプです。電磁波を使った拷問・人体実験用モルモット人間として少なくとも25年以上拷問・人体実験され続けている僕の経験から言うと、この「虫歯」だけにとどまらず、癌をはじめとしたあらゆる病気、心身の不調を人工的に作り出すことができる軍事技術が存在し、その技術が世界中で悪用濫用されています。この技術を使えば、電磁波(特定の周波数)を照射するだけで人工的に脳梗塞を引き起こしたり、心臓を止めたり、窒息させて人を殺すこともできます。さらに、この技術を使えば容易に思考の捏造・改変や感情操作すらでき、人工的にひどい鬱状態を作り出したり、人工的に自殺したい気持ちを捏造したり、人工的に激しい怒りを引き起こしたりすることもできます。また、海馬への電磁波攻撃によって短期記憶に障害を発生させ、思考や記憶を消去したり、脳の機能を低下させることで、意識を朦朧とさせたり、人工的に認知症のような状態を作り出すこともできます。故・中川昭一氏の財務相時代の「酩酊会見」のときのような状態も、電磁波攻撃により瞬時に、人工的に作り出すことができるのです(酒を飲んでいようがいまいが関係なくああいう状態にすることができます)。人工的に、瞬時に自分の手や足を自分の思うように動かせなくして、持っている物を落とさせたり、躓かせて転ばせたりすることもできます。人工的に自分本来の思考や感情を一切持てないようにし、いわば生ける屍のような状態にしつづけることもできます。さらに、そういう状態にしたうえで捏造した思考・感情を頭に注入してその人を意のままに操ることもできるのです(この技術によって思考や感情を捏造・改変されても、日本ではそういうことができる技術は存在しないことになっているので、ほとんどの人は気づきません)。僕のように標的とされた人は、恐らく死ぬまで究極の肉体的・精神的地獄を味あわされ続けるのでしょうが、常識的にいってありえないことなので、被害を訴えても、家族・友人を含めた周囲の人からは全く理解されず、それどころか基地外扱いされることになります(僕がそうだからです)。予め言っておきますが、僕は精神病でも薬物中毒でもありません。普通の医者や警察官はこのような実態を全く知らないので、病院や警察にいっても基地外扱いされて精神科に行くように言われて終わりです。警察などであまり被害を訴え続けると、精神病院に措置入院させられてしまうこともあるようです。

 日本でも非常に多くの健康な人が、医薬業界の利益のために電磁波攻撃によって人工的に無理やり癌やいろいろな病気にされています。これもマッチポンプです。他にも例を挙げると、「統合失調症」とよばれるものはそのほぼ100%が、特定個人を標的とした電磁波攻撃によりでっち上げられたもので、精神科や精神病院に誘導して、効かないどころか脳を破壊する「薬(ほぼ覚せい剤と同じような成分の)」を大量に処方して薬漬けにし、製薬業界の利益に結び付けるマッチポンプビジネスモデルになっています。「『幻聴』が聞こえたら『統合失調症』」ということになっていますが、そもそも「幻聴」を作り出す技術は何十年も前から存在し、今日も使われている「統合失調症」の診断基準(精神障害の診断と統計マニュアル=DSM-Ⅳ)は、MK-ULTRAなどで多数の無辜のアメリカ人に人体実験を繰り返してきたアメリカの心理学者、精神医学者たちが、MK-ULTRA等の人体実験のモルモットにされたアメリカの人たちがその被害を訴えるのを基地外扱いして阻止するために作ったものだからです。世界中で電磁波を使った拷問・人体実験が大規模に行われていますが、日本やアメリカだけでなく世界中で、その人体実験の被害に気づきそれを訴える人々を基地外認定して、この実態が公けにならないようにするための枠組みが構築されています。ちなみに、アメリカで頻発する「銃乱射事件」はそのほとんどが、この電磁波拷問・人体実験のモルモットにされた被害者によって引き起こされたものです(「銃乱射事件」を引き起こした人はみな、睡眠妨害をはじめとする凄まじい電磁波攻撃とギャングストーキングによって追い込まれ、脳への音声送信攻撃により人を殺すように誘導されて事件を起こさせられています)。また、「うつ病」と呼ばれる状態も、電磁波攻撃で人工的に作り出すことができます。マスコミの言う「新型うつ病」などは、はっきり言って噴飯ものです。電磁波攻撃による人体実験をやっていることをごまかすために、「(これは人体実験によるものではなく)ちゃんとした病気ですよ」と国民を騙し、洗脳しているものだからです。電磁波攻撃により健康な人を「うつ病」患者にでっち上げ、坑うつ剤の売り上げを増やそうしています。「うつ病」も、電磁波攻撃によって極めて容易に作り出すことができます(「うつ病」を作り出す周波数があります)。もはや、今日の日本は事実上の戦闘地域になってしまっています。秘密の軍事技術によって非常に多くの日本人が闇討ちされ、一方的に屠殺されていっています。どうか、このような現実を、このような技術が存在するということを、ひとりでも多くの方に知っていただきたいです。

 現代の常識から考えるとありえない話ですが、このようなことが実際に起こっているのです。これだけではなく、電磁波を使った軍事技術を使って常識では考えられないような拷問・虐待・人体実験が、本人の同意を得ることなく、世界中で秘密裏に大規模に行われています。この電磁波を使った拷問・人体実験の標的にされている人は、世界中合わせると数千万人ではきかないのではないでしょうか? アメリカのある電磁波拷問・集団ストーカー被害者の方は、アメリカでは40人に1人あるいは20人に1人が、この電磁波拷問犯罪の標的にされている可能性があると言っています。












アメンバー

アメンバーになると、
アメンバー記事が読めるようになります