Si-rabei

はじめまして。
私は現在、大分県南在住の、一児のシングルマザーです。
育ちは、さいたま市です。

大好きな祖父から、
戦争は絶対にやっちゃだめだ、
と教わりました。

戦争前も戦争中も、
戦争反対という、少数派がいたけれど、
当時は、ネットがなかったから、
その小さな声は、かき消されてしまい、
戦争に協力する選択肢しかなかったから、
戦争に協力しないと生きていけなかったから、
戦争になりました。

今は、ネットがあるので、
自分の考えを発信したり、
少数派同士が繋がり、
仲間を増やしていくことができるようになりました。

共振共鳴して下さる方が、一人でも増えることが嬉しくて、
日々、ブログを書いています。

①やがて世界が歌いだす
②地元に、統合医療自治区クアオルトができる
③自分も家族も、みんなが幸せになる
ことを願って、
ブログを書いていきます。

ありがと菜⭐️


【看護師として】

１９９６年、阪神大震災でのボランティア経験から、慶應義塾看護短期大学へ入学。

１９９９年、慶応病院にて、看護師として勤務。
（呼吸循環器内科病棟、精神科病棟）

2003年以降、産婦人科病院、内科小児科病院、緩和ケア病棟、高齢者デイサービス、認知症グループホーム、在宅にて、看護師として務める。

2015年より、橋本和泉氏のメタフローラプレゼンスや魂唄、ボイジャータロット勉強会を受講し、本来の自分を取り戻すための魂の学びと、自分自身の心身が癒されていく体験をする。

がん患者さんの相談に乗りながら、がん予防の必要性を実感する。

２０１７年3月、自然療法の勉強のために、ベルリンへ移住。

2019年帰国。
2020年より、コロナ応援ナースとして、軽症者ホテル〜重症者病棟、クラスター発生施設に支援に行く

2024年1月11日別府統合医療研究所スタート
　　　　　　大分県HAPPYホリスティックの会（ハピホリ）発足

【音楽療法士として】

１９９３年、洗足学園音楽大学ピアノ専攻入学。

１９９６年、中退し、看護の道へ。

２００２年、病院には音楽が必要と実感し、国立音楽院にて音楽療法を学ぶ。

２００３年以降、音楽療法士として、精神科、ターミナルケア、高齢者領域を経験する。

２００９年、日本音楽療法学会認定音楽療法士の資格を取得。

２０１０年、自作曲「原爆」が、第４回1000人のチェロコンサートで演奏される。

2015年、ダニーロ強氏のリズミックブリージング協会認定アドバイザー取得。

2017年3月、ベルリンへ移住し、
様々なイベントで、ダンサーとのコラボ演奏をしたり、
8倍音や、ダンス&ドラムサークルをしたり、
8月6日の平和祈念演奏をしたり、
現地での音楽療法や、ヒルデガルトの音楽を学ぶ。

2019年帰国。

ダンサーとの即興でのコラボ演奏や、
歌謡曲のリクエスト伴奏を得意とし、
ピアノBGMなら、24時間演奏できる。

他に、ライアー、クリスタルボウル、太鼓類、笛類などを演奏する。

聴こえる音の周波数が分かったり、
幾何学模様から音が分かったり、
自然界や、天空からの音楽をダウンロードして
即興演奏できる。



【ソマチッド研究家として】

２０１１年、東日本大震災後、大分県へ移住し、
ソマチッドでの被曝治療をするBJ医師と出会う

２０１２年、フィリピンにて、BJ医師より、顕微鏡観察及びソマチッドによる被曝治療について学ぶ。

２０１４年、ソマチッドは、水と珪素のコロイド粒子であることに気づき、日本珪素医科学学会で発表し、多くの医療従事者に称賛される。

２０１６年より、顕微鏡観察により、すべての物質が振動でできていること、音楽で免疫をあげることができることを証明し、紙芝居「Siくんの冒険」を用いて、講演会を、日本各地で開催。

２０２３年、ヒカルランドより、勢能幸太郎さんとの共著「地球も水も生命も全てはソマチッドの塊なのか!?」出版