【アルバム整理のためのスクラップブッキング】をはじめたワケとそのおもい
のっけから縁起でもないハナシですが、人間、いつ死ぬかわかりません…。
自身が学生時代に、父が天国へ召されたこと、そして出産を経験したことで、
「命」の尊さと共に「死」についても意識するようになりました。
もし娘が大きくなるまでに、万が一、私が天に召されてしまうことがあったと
しても、アルバムを開けば常に母=ワタシを感じることができるように。
私が生きていられたとしても、ワタシと喧嘩したとき、反抗期を迎えてワタシを
うっとおしく感じることがあったとき、何かにぶつかって精神的にも参りそうな時…
『貴女にはワタシという永遠の見方が居るのよ、母は貴女を心から愛しているのよ。』
という想いを感じて欲しい。
そして、そういう想いをカタチにしたかった。それを叶えられるのが「アルバム整理のためのスクラップブッキング」だと思ったのです。
時代は進み、デジタルアルバムやメディアが充実し、今では写真をデータで残すのが当たり前になってきていますが、そんな時代だからこそ、敢えて少しでも手をかけて写真を残すことをおすすめしたいのです。
「本当にデータだけでいいと思いますか?」
「欲しいものを買い与えるのが愛情ですか?」
不器用でもいい、字がウマくなくったっていい
「なぜその写真を撮ったの?」
「どんなキモチだったの?」…
大切な人への愛を、思い出を、美しいまま次の世代へ残し継ぐことのできる
この素晴らしいクラフトを、一人でも多くの方にお伝えしたい。
コレが、【アルバム整理のためのスクラップブッキング】をはじめたきっかけと、
インストラクターとして、みなさまにこのクラフトのすばらしさと楽しさを
お伝えしている理由です。