整体師をめざしたのは11年前、オステオパシー学院に入学したとき、将来的にはなりたいと思っておりました。そして、翌年、C型肝炎と血小板減少性紫斑病を発病。お医者さんから逃げ出して、さかもと整体館に弟子入り、形の医学しんそうの合宿に参加。そして、全ての病気は自然治癒しました。
それまでは中学校教師を20年やっていたのですが、スッパリ辞めて、整体師として生きることにしました。
店を持ち、最初の4年は、いわゆるボキボキ整体をしていました。しかし、治らないんですね・・リピーターということは、治ってないということです。なぜなんだろう?と研究しまして、それから5年半は、ずっと気功をしております。(現在9年半目)。
延べ施術人数は6000人を超えました。岡山県井原市・岡山市という、都会とはいえない場所に店を持っていたのですが、皆様遠くからいらっしゃって下さいました。
研究のすえ、昭和初期に京都で行われていた手技に行き着きました。
その京都の天才整体師は、自分のやっていること(気功)を、整体という形にカモフラージュしたのです。そして、弟子たちは、その整体という形だけを継承しました。足を持ち上げたり、手をブラブラさせたり、というカタチだけを継承したのです。
そして、今も多くの整体院が、たまたまその原理にはまるのを待っている状態なのですね・・。
たまたま当てはまったら治りますが、そうでないときには治りません。
私は、研究の末、何がどう効いているのか、当時の京都の天才整体師のワザを掘り起こすことに成功しました。手足・頭を彼は施術したのですが、自分は足からの施術だけ、今の所、解明しております。
真理は1つです。いろんなワザとかがありますが、それは体内の悪いものを取り出す方法であり、ワザそのものに真理があるのではなくて、悪いものを出すということに真理があるのです。
全国の整体師のみなさんは、ワザそのものに目がうばわれてしまっていて、では、その技の何がどのように効いているのか、までご存知のかたは本当に少ないのです。
私は、自分が生きているあいだに、このワザを継承していきたいと焦っていましたが、最近あるセミナーに参加して、「結局は、ご縁だ」と思いました。いくらあせっても、ご縁ある人しかいらっしゃらないのだ、と。たった今、少人数しかそのエッセンスを知らないにしても、それが継承されるかどうかは、ご縁しだいなのだと思うとラクになりました。
(それまでは正直、あがいていました。地球を救えるポテンシャルがあるのに、自分に何かあったらもう伝えられなくなる、と・・)
結局は、ご縁とタイミングなのでしょうね。
私とご縁とタイミングが合うお方がいらっしゃるのを楽しみにしております!
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私の経歴は、
1961年生まれ
1984年 上智大学卒業、岡山県中学校教師になる
2003年 オステオパシー学院(岡山、ドリーム整体)卒業
2004年 岡山大学大学院修了、岡山県井原市に店を持つ
2005年 さかもと整体館 修行 「形の医学しんそう」合宿参加
2011年 岡山市に店を移転
2012年 大阪市に店を移転 現在に至ります。