story
画家を目指す若い芸術家眞人と、作曲家の英二。二人はいつも青い海の見える丘の上の教会で、夢に向かって創作活動をしていた。
ある日の夕暮れ、何気なく弾く英二のピアノの旋律を聞いていた眞人に、幻影のようなものが見え始める。
懐かしい香りとその情景にいつしか心奪われていく眞人。そして目の前に美しい女性の姿が現れた。
幻影の中の彼女は眞人に一通の手紙を差し出してきたのだが・・・。
彼女は何かを伝えたかった・・・彼にも伝えたいことがあった・・・そして、英二には使命があった・・・
長い時を経て、彼等の想いが今やっと・・・。