【初めてみませんか?手作りごはん】
犬とか猫とかというくくりではなく、その子の体が要求しているものは何か をまず考えてみましょう。
アレルギー、湿疹、めやに、皮膚の変色、涙やけ、口臭、体臭、指の間を舐める、肥満、結石、外耳炎などですぐにお薬を飲ませてストレスを軽減することも確かに悪いとは思いませんが、一時だけ改善されても繰り返してしまう場合があります。
それは体内の老廃物が原因のほとんどだったりもするのです。
老廃物の出口はおしっこです。
水分たっぷりの食事で体内の老廃物を排除することは、生きているものにとって大切なことです。
体質を改善するのに個体差はでますが3~6ヶ月で症状が改善されることが多いのです。
体を元気にするための体質改善をしなければ、根本的な治療にはならないことをまず知っていただきたいのです。
そして一番大切な事は長く続けることです。
手作り食をかかりつけ医に反対されるという方も少なくはありません。
しかし逆に、アレルギーの子をもつ獣医師が手作り食を進めるというケースもあるのです。
私はちなみに、かかりつけ医の意見を押し切って手作り食に踏み切った一人です。
獣医師が手作りを反対する裏には「不確定要素の多い手作り食を導入して何かあったら責任が取れないし申し訳ない、できれば自分がコントロールできる管理法の範囲でとどめてほしい」といった責任発言があるものです。
しかしのちにそのかかりつけ医は、手作り食に踏み切ってからべりーの変化に目を見張るようになります。
要は作っている飼い主側が何を使って作ったのかをきちんと把握して与えていけばいいのです。


