マルセイユタロットを使ったリーディングと、それを教える講師をしております。
私は元公務員でした。それがなぜタロットを使った相談業を始めるに至ったのでしょうか。
ことの起こりは公務員在職中にうつ病になったことがきっかけです。
休職と復職の繰り返しでスムースにいかず、思うに任せない調子が続き、自分の人生に希望をなくして、一時は生きるか死ぬかの瀬戸際まで行ったこともあります。
しかし、そこから私の本格的な人生の探究が始まりました。もっと広く自分を解き放ち、生きていく方法もあるのではないかと。この頃の模索は精神世界や心理学、ヒーリング関係など広範囲にわたり、私は全国を駆けめぐって癒しを求め歩きました。
その過程で出会ったのがマルセイユタロットでした。これを学ぶうちに、このタロットが自己認識や気づき、問題解決にとても有効に働きかけのできるすばらしいツールであることがわかりました。そしていつの間にか、これを使った相談をやってみたいと思うようになり、気がつけば心身の調子も完全に回復しておりました。
組織や縛りの中での限界と自由にタロットを使って相談をしたいという思いが相まって、私はついに公務員を退職して独立の道を進むことを決意したのです。(決断には相当の時間と勇気が必要でした)
その後もいろいろと苦労はありますが、タロットをしている時の自分は楽しいですし、ほかの方からも以前より生き生きしているというお話を聞くと、この道が合っているのだと自分では思っています。
私のタロットのモットーは「誠実さ」と「わかりやすさ」です。タロットといえば「占い」で「直感」や「霊感」がすべてのような印象を受けると思いますが、決してそうではありません。もちろん「感覚」はタロットでは重要な要素ではあります。
しかし大切なのは、その「感じ」をどう現実に置き換えてわかりやすく伝えるられるかということです。タロットはスピリチュアルなものですが、しっかりと現実にも対応していく心構えも必要です。このように精神性と実際性とのバランスを私は重視しています。
経歴
地方公務員 主に福祉行政
タロット大学(現イシス学院)主催
カモワンタロット上級コース(フランス)修了
同大学 大阪主任講師
大阪なんば 占い店店長
などを経て、現在フリーのタロットリーダー&講師として
活動中。
HP セブンスウィル