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　ちょっと一言
　（私のこと，もしかして右翼だ！と思いませんでしたか？
　もしそうでしたら，みなさんの考える『右翼』というイメージはどんなものですか？街宣車に乗って反社会的な行動を繰り返すあの団体？それなら、それは洗脳に嵌っている立派な証拠です。
　あれは、愛国者の名を汚す目的で作られた反日プロパガンダなのです。それに乗せられてはいけませんね。中身は、反日左翼の、雇われ同●関連および在日朝鮮人たちです。詳細はネットにはたくさん情報が転がっています。）

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　今私たちの暮らすこの国が、取り返しのつかない局面に立たされています。民主党が政権を取ったことで、我が国を愛することなど決してしない特定アジアの国々の人が大挙して押し寄せ、結果日本の美風を悉く破壊し尽くしてしまうことでしょう。今まさにその危機が始まっているのです。ご存知でしたか？

　かつて、日本は素晴らしい国でした。今も誇り高き国であることには間違いはありませんが、マスコミの情報操作によって国民は易々と騙され、民主党などという売国政党にも、いとも簡単に政権を取らせてしまえる愚かな構造が出来上がってしまったのです。昭和３０年代に評論家・大宅壮一氏によって「一億総白痴化（になる）」と予言されていたことが、正に現実のものとなってしまいました。

↑これは有名な動画ですが、私はこれを１、２年前に見たと思います。
見た途端に、とてつもなく涙が溢れてきました。。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
英霊の方々のことをあまり理解しないまま、
今まで生きてきてしまって。。
素晴らしい日本のことを感謝せずに今まで生きてきてしまって。。。
命を掛けてまで守ろうとしてくださったのに、
こんな日本にしてしまって、
本当に申し訳ありませんでした、、
という思いでいっぱいになりました。


貴方は、この動画をご覧になって、どのような感想をお持ちになりましたか？もしなにか一つでも心に響くものがおありでしたら、是非ネットや関連の情報を探してご覧になって下さい。そこから、貴方の自虐史観は溶け出していくと思います。


↑これは私がつくった動画。応援よろしくです。
せっかく13,000強もアクセスを頂いていたのに、きっと著作権侵害ということではない理由で削除されましたが、なんとかネットのお友達のご協力で最終版をアップすることが出来ました！（削除されるとブラックリストのようなものに載ってしまうのか、アップしてもすぐに削除されてしまったのです、、、）

最近また削除されましたので、音楽自体をオルゴールに変更致しました。

【大東亜戦争】英霊に感謝/日本人再生（オルゴール）


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　日本国民は世界でも稀な、識字率の高さを誇る礼儀正しく清潔な国民です。武士道という美徳もありました。世界で最も古い国として、世界的にも尊敬されています。二千六百六十九年続いた男系一系の天皇家は、平和で豊かな日本の文化の象徴であり、世界各国の権威者の序列から見ても、天皇は世界第一位の権威があり、その後にローマ法王やエリザベス女王が続きます。これをご存じない日本人の方は多かったのではないでしょうか？

その歴史と伝統ある誇り高き国・日本が、民主党政権によって、中国や朝鮮などに乗っ取られ始めているのです。

他国に政治のことをあれこれと口を出されるのは勿論のこと、自国の領土を武力で不法占拠されていても威嚇すら出来ない状態というのは、主権国家として大変恥ずべきことです。ですから、今こそ日本人が日本のために立ち上がるべき時なのではないでしょうか？

　日本には、自国のことでありながら「NO！」と拒絶する戦後世代がおります。これは、GHQの政策によって、長い時間をかけてゆっくりと自虐史観を埋め込まれていったためです。大東戦争での日本軍の行為すべてを悪し様に教えられ続けた為に、何のための戦争だったのかさえ理由もわからずに、ただ日本は悪い国だった・侵略国家だったと思わされているのです。日本の近代の歴史と言えば、即タブー！と押し戻そうとする雰囲気が既に出来上がっておりますし、多くの日本人の胸に、旧日本軍と言えば残虐で非道なというイメージが膨らむあたり、『洗脳とは本当に恐ろしいものだ』ということの証左に他ありません。

　戦後の日本人を洗脳することによって恩恵を与れる国は、アメリカや中国、当時の露西亜などがありました。これは、当時はすべて敵国です。そもそも日本は当時、白人国家や中国などから悪辣な罠を敷かれ、結果的に戦争に巻き込まれて行ったのです。

　日本は侵略国家ではありません。満州にしても、侵略をした訳ではありません。日本が認められていたのは満州の権益であり、領土を持っていた訳ではありません。その権益は、日露戦争の結果ロシアとの間で締結されたポーツマス講和条約に由来しておりまして、内容は、満州の一部の領土、南満州鉄道とそれに付属する炭坑の採掘権などでありました。
　当時満州は、数々の馬賊が跳梁跋扈する無法地帯で、中でも匪賊のような張作霖親子が一番の権力を持っておりましたが、暴力や強奪、増大する軍事費のために5年先まで税を課せられるなど、絶えざる悪政に住人は悩まされていました。悪名高き満州事変にしても、そのような内政不安の満州を政情安定した土地に生まれ帰すための起死回生策だったという見方も出来ます。実際、その後は満州国となり、著しく近代化し重工業産業が繁栄し人口も増え、大東亜版合衆国が出来つつありました。
　張作霖列車爆殺事件や盧溝橋事件になると、共産主義化したソ連が絡んでくるので注意して歴史を紐解かねばなりません。現在では、コミンテルンが様々な場面で登場し、執拗に狡猾にしかも念入りに工作して、日本と中国、日本とアメリカそれぞれを戦わせようとした形跡がヴェノナ文書により見て取れますが、ヴェノナ文書の存在自体が公になったのも最近のことなので、ついこれまで通用していた自虐史観的解釈に目を奪われそうになりますが、現在ではこのような解釈が一般的になりつつあります。

　朝鮮にしても、資源や奴隷化した労働力を現地で調達し、篦棒な利益だけを搾取するといった『西欧流の植民地支配』をしていた訳ではなく、日本の場合、朝鮮半島や台湾については内地以上にお金を掛けて発展させてきたのです。道路を整備したり、衛生状態をよくし、住人が住み良い環境を作るなどのインフラの整備、学校や病院などの設置するなど、枚挙に暇がありません。今でも韓国や台湾の生活水準が高いのは、日本時代の統治が成功していたからだと断言出来ます。

しかし朝鮮半島の場合、それが『恨』の国民性のフィルターを通してしまうと、彼らは、やれ『従軍慰安婦』などという造語まで作り出し日本軍を貶めたり、『創氏改名を強制させられた』だの、『ハングルを禁止された』だの、『強制連行をされた』だのと多くの捏造をするなどの愚挙を繰り広げることに奔走しまくります。ですので、情け深い日本人は、うっかり騙されて朝鮮人たちに同情してしまうのです。実際、今までもそうでした。

　当時の朝鮮の人口と平均寿命をご覧ください。
　１９１０年　人口　１３１３万人　平均寿命 ２４歳
　１９４２年　人口　２５５３万人　平均寿命 ４５歳

日本が統治した期間に、人口も寿命はほぼ２倍へと急激に変化しております。たかだか３０年ほどのうちに、これだけの進歩が実現できたのは、正に奇跡的なことです。これを良い統治の例として他になんと言えましょうか？

　日本には、朝鮮が自活して自立した国として発展してもらわなければならない理由がありました。中国や露西亜にとっての太平洋に通じる橋頭堡として侵略されてしまう危険がいつもあった訳で、そうなると、日本の軍事的危機も非常に高まるわけです。露西亜はいつも不凍港を求めていました。その不凍港を求めたときに、太平洋にすぐ位置する日本こそが邪魔だったのです。出来れば、日本をまるごと欲しいと思うのは、軍事大国・露西亜として不思議なことでは無いでしょう。朝鮮半島の体たらくが、本質的な日露戦争・日清戦争の開戦理由でありました。
朝鮮半島には事大主義という特徴があり、強い国や人に擦り寄る国民性がある為に、ソ連（あるいは露西亜）や中国または時として日本に、その時々によって傾倒する傾向がありました。朝鮮半島がしっかりとしてくれなければ、日本の平和もあり得ないと判断したため、様々な反対もありましたが、朝鮮併合に踏み切ったのです。


話を大東亜戦争に戻しましょう。

　日本があの戦争を戦ったことにより、結果的に、東南アジアは次々と独立し、白人からの植民地支配時代にピリオドを打ったのです。独立が出来たのは日本の御陰だと感謝している外国の要人たちの発言が残っています。
　そのことがわかれば、日本を今まで以上に愛することが出来ます。せっかくこのページにいらしたのですから、私のブログを読んで頂いてもおわかりいただけますし、ネットにも様々な資料がありますから、それをご覧になっていただけませんか？。

　目から鱗が落ちるように日本の愛すべき点が理解でき、貴方自身も精神的に蘇ることが出来るに違いありません。

　曇りを拭った目で見ると、白地に赤い日の丸がなんとも気高く美しく映ることでしょう。

　上記は、私の個人的な歴史認識です。また、ブログも上記の思想の上に書かれております。異なる意見をお持ちの方がいらっしゃることも存じております。しかし、私のような意見もございます。どちらが真実なのかは神のみぞ知るということでしょうか。長文を読んで下さって，ありがとうございました。