これまで40年近くを、障害者や高齢者の問題をはじめ、生と死の問題、ボランティア、国際協力、男女共同参画社会づくりなどを テーマとした映像の企画プロデュース、監督として、数多くの作品を製作して参りました。
これらの作品は、毎年、短編映像を対象とした優秀教材映画選奨(教育映画祭)におきまして文部科学大臣(文部大臣)賞や優秀作品賞をはじめ、日本産業映画ビデオコンクールにおきましても文部科学大臣賞をはじめ、部門最高作品賞、奨励賞など数多くの賞を受賞するなど、社会的にも高く評価され、学校教育、社会教育の現場で大いに役立てられています。
なかでも、高齢者、障害者の保健・福祉、介護関係の映像作品は、人々の福祉意識の啓発とケアマネジャーやホームヘルパーなど介護や福祉の現場で働く人材の養成に大きく寄与しているものと自負しております。
そして、これまでの映像製作を通して築かれてきた幅広い分野での専門職の方々との信頼関係を大切に、福祉の現場で働く人材の養成と、ノーマライゼーションの理念を広く社会に浸透させるべく、福祉教育映像をはじめ、今日の介護保険の時代にみあった新しい教材ビデオの製作、これからの介護の主流となるといわれている『痴呆』関係のビデオや、 ますます進む高齢社会に求められる「介護予防」に関するビデオなど、本格的な高齢社会の時代の要請に応える質の高い作品を鋭意製作して参りたいと考えています。
更に、私が、企画・プロデュース・監督しました、 映画「風の舞~闇を拓く光の詩~」「無名の人~石井筆子の生涯」は、おかげさまを持ちまして大変なご好評を頂き、全国的に大きな反響が拡がっています。
新作映画「あした天気になる?発達障がいのある人たちの生活記録」のさらなる普及にも努めて参ります。
今後も、多くの方々の御支援・ご協力をいただけますよう心からお願い申し上げます。