清水啓介
グラフィックデザイナー
有限会社レベルフォーデザイン 代表取締役
株式会社フレームエイトウェブデザイン 代表取締役
東京都認定 キャリア教育サポーター
NPO法人二枚目の名刺 理事
小学生の頃から絵を描くのが得意で、県のコンテスト等で数多くの賞を受賞する。これをきっかけに将来、画家になりたいと思っていたが、中・校進学校では一般の大学受験の道に進む。しかし、高校3年生の時に、1歳で亡くなった兄がいたことを知り、人生に限りがある事を痛感。「一度しかない人生、好きな仕事をする」と決意したまでは良かったのだが、急きょ変更した美大は不合格、専門学校でデザインを学ぶ。卒業後は、運良く東京のデザイン事務所に就職。組織の中で5年間デザインスキルを磨き、自分の力量を試すべく25歳で独立、フリーのデザイナーとして活動。数名のアシスタントを抱え培った技術力と経験をもとに30歳で起業、「有限会社レベルフォーデザイン」を設立。起業1年目でさまざまな困難にみまわれ、資金も底をつきスタッフが6人から1人となり、事実上ゼロからのスタート、31歳から再出発が始まる。初心に戻り、得意なデザインに取り組むかたわら、デザインの必要性や会社のあり方、その教育への関心も深くなる。小学校での講演活動やアーティスト参加型デザインTシャツショップ等、さまざまなプロジェクトを立ち上げ、デザインの可能性を追求する。デザイナー志望の未経験者を育てることも、社会への貢献でもあり経営のスタイルでもある。その側面、現場にそぐわないデザイン学校の指導に疑問を感じ、教育の大切さを思い知る。本当にデザインが好きな人には、自分が好きで得意なデザイン関係の仕事についてほしい。そのためにはしっかりとデザインの仕事を理解し、現場に直結した学校の存在が必要だと考え2011年、本当に現場で必要なスキルと考え方が学べる「グラフィックデザイナー養成講座」を開講、起業家、グラフィックデザイナー、講師として活躍、現在に至る。