境界紛争の本質は、人と人との諍いだと思う。境界線をはさんだ、感情と感情の内戦ですね。境界が人と人との問題である限り、完全に無くなることはないでしょう。でも、ふと思う。どうして野球などのスポーツで感情的な争いが選手に生じないのか?
スポーツの世界ではは、プレーの正誤を判定するルールがあるからだと思う。人間が判定する以上完全なルールではなくても、守られるルールがある限り、試合の秩序は保たれる。ルールがあるから試合がつまらないなんて選手はいない!
今の世の中、境界紛争が無くならないのは、境界のルールの問題ではないだろうか?審判が選手に尋ねるようなルールでは、審判によって判断が異なるルールcでは、試合をコントロールすることはできない。
境界問題を本当に世の中から無くしたいのなら、住む人の心の内戦を終戦に導き、不動産経済の活性化を本当に願うなら、司法も行政も、小さな権益などかなぐり捨てて、スポーツの世界を見習うべきだ!
土地家屋調査士は、土地境界の未来の為に新たな仕組を創る「先駆者」として力を合わせる専門家集団でなくてはいけないと思う。
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