プロフィール

ニックネーム
難関試験にスピード合格させる学習コンサルタント@宇都出雅巳
ホームページのURL
http://www.utsude.com

マイプロフィール

定番

趣味
読書
長所
なんでもありと受け入れるところ
短所
引きの強さ
ちょっと自慢できること
アメリカ留学中にラグビー部に入って、プレーしたこと
最近ハマっているものは?
断捨離
まず家に帰ってすることはなに?
子どもの顔を見ること
平均睡眠時間は?
6時間
口癖は?
いいねえ
ブログの更新頻度は?
1日に1回程度
ブログに何書いてる?
勉強法のこと、読んだ本のこと
何フェチ?
本フェチ
Sですか?Mですか?
M

好き嫌い

好きな食べ物は?
白菜・鍋物
嫌いな食べ物は?
そば(アレルギーです)
好きなスポーツは?
ラグビー
好きな男性タレントは?
小林薫
好きなアーティストは?
坂庭省吾 城田じゅんじ
好きな本
物語としてのケア
好きな映画は?
BU・SU 会社物語 ギルバート・グレイブ
好きな休日の過ごし方は?
ぼぉーとすごす
好きな色は?

その他

何をしている時が幸せ?
喫茶店でぼぉーとコーヒーを飲んでいるとき
どうしてもこれだけは譲れないものは?
情報の囲い込み
尊敬する人は?
吉田松陰
幸せを感じる瞬間
水炊きなどのなべのふたを開けた瞬間

自己紹介

なぜ私は速読を活用した勉強法で難関試験のスピード合格をサポートしているのか

私が速読と初めて出会ったのは今から25年以上前の大学時代のことでした。

日本速読東京アカデミーという東京・高田馬場にあった速読教室が出版していた本を書店で見つけ、驚き、「これが習得できれば……」と興奮して、すぐにその速読教室に通い始めたのです。

当時、私は東大に在学中でしたが、周りのレベルについていけず、勉強に非常に苦労していました。

「この速読を身につければ一気に楽になる……」と、わらにもすがる思いだったのです。

確か6か月のコースだったと思うのですが、私は半期の3か月のコースに申し込んだのを覚えています。

黒点を見続ける集中力訓練や視点を動かす視点移動訓練などといった、速読技術の訓練や、子ども向けの本を読んで、覚えている字を書き出す訓練などを行いました。

しかし、一所懸命、訓練したのですが、ほとんど効果を実感できませでした。

速読本には

「字が大きくなり、目に飛び込んでくる!」

といったキャッチコピーでしたが、そういった経験もないまま、3か月で止めてしまったのです。

しかし、速読への思いは捨てがたく、「どこかに本物の速読があるのでは?」という期待と、速読ブームの中で書店にたくさん並んでいた数多くの速読本に引き寄せられ、その後も数多くの速読教室・講座を渡り歩くことになるのです。

当時の「有名どころ」の速読教室はかなり通いました。

たとえば、『武器としての決断思考』などの著作で知られる瀧本哲史さんが通った「クリエイト速読」。

大学卒業後の20代半ばに、当時池袋にあった教室に通いました。60回のコースをほぼ完了しました。

また、東大卒の医師で指回し体操でも知られる栗田昌裕さんのSRS速読も中級コースまで通いました。

そして、これは30代半ばですが、速読オタクの間では「速読界の虎の穴」と呼ばれている「日本速読教育連盟」にもかなり通いつめました。

ここは「心の鎮まり」といった精神面に加え、目の動きをみながらの指導、さらには食生活にまで注意するなど、かなりストイックな速読教室です。あの“熱血”松岡修造さんも受講生で何度かお見受けしたことがあります。

「ここは本物だ!」とかなり入れ込み、熱心に訓練しました。目で本を触れながら読んでいる感覚は身につき、確かに目の動きは安定したのですが、「速読脳」なるものの開発の実感はほとんどなく、期待していた成果が得られませんでした。

そのほか、フォトリーディングは通信講座に加え、2日間の講座、しかもエグゼクティブコースという15万円もするコースに通いました。

参加したときは、「こういう読み方もあるのか」と感動しましたが、実践してもいわゆる「フォトリーディング」している感覚は生まれませんでした。

その後、講師だった岡本吏郎さんがフォトリーディング講師をやめる際に開かれた、「フォトリーディングの真実」を語るセミナーで、そのウソというか、からくりがわかり、がっかりしたのを覚えています。

変わったところでは、右脳教育で有名な七田眞さんの「波動速読」なる速読講座も受講しました。

七田さん自らの指導による2日間の講座でしたが、速読というより、ほとんど自己催眠の講座だったのを覚えています。

本のページをめくらずにその波動を感じるというトンデモさでしたが、懲りずにその後、通信教材も買いました。(波動的?要素は皆無でほかの速読講座の教材とほとんど同じのオーソドックスものでした)

また、ここ最近の流行りである、倍速、3倍速音声で速読能力を鍛えることもやりました。その走りともいえる「速聴」のSSI(エスエスアイ)の自己啓発講座です。

ここはナポレオン・ヒルなどの自己啓発テープと倍速再生ができるテープレコーダーとのセット販売をしており、50万円を超える高額教材でした。(今ならコンピュータのフリーソフトでも倍速加工ができますから、隔世の感がありますね)

SSI(エスエスアイ)の教材は実は速読を知った直後にも買っていました。

それはアルファ波バイドフィードバック装置がセットになった教材です。

速読だけではないですが、目標達成のためには脳波がアルファ波状態になることが必要と多くの自己啓発本で書かれていました。アルファ波になると右脳が開発されたり、潜在意識にアクセスできるというのです。

このため、これは50万円以上したと思うのですが、思い切ってこの教材を購入したのです。当時、大学生で貯金もありませんから、親に保証人になって60回払いぐらいのローンを組んで購入しました。

そのほか単発の速読講座なども受講したので、学んだ速読法は10ほどになりますね。

そうそう書き忘れていましたが、『フォーカス・リーディング』がベストセラーになって有名になったSRR速読の寺田昌嗣さんとはメルマガを通じて長い付き合いで、10年近く情報交換をさせてもらっている仲です。

寺田さんの速読教材は無料でいただいたり、一緒に福岡で読み方と聴き方のセミナーを開催したりして学ばせてもらいました。

このように、私は、おそらく、日本で最も数多くの速読法を学んできた(だまされてきた?)人間の一人であるでしょう。

これだけ速読法を学んできても、いわゆる速読ができたという実感は得られないままだったのです。

いくつかの速読教室では、その教室でも上級といわれるレベルになっていましたが、それでも「これって速読じゃないよね」と疑問を抱き続けていたのです。 (続く)