1963 年7 月29 日大阪市生まれ、AB 型。大阪市立工芸高校美術科、大阪府立千里看護学院卒業。病院勤務を経て、訪問看護に就く。1999 年処女出版「心ざわざわ」。シリーズとなり9 作品、他エッセイなど出版。2004 年神戸市で「心と体の悩み相談室・心ざわざわ」を設立。俳優・仲井征利と@LIVING「ざわざわの館」番組を進行、FM ラジオ出演など、大阪市発行情報誌連載「あなたの心は健康ですか?」。2006 年摂食障害専門にサポートを始め、2008 年、NPO 法人を設立、理事長を務める。同年、自らの回復過程を綴った著書「死んだら、アカン」~回復への歩みの中で~を出版。朝日新聞に活動が掲載、NHK ラジオ「ともに生きる」に出演。2009 年日刊メルマガと全国から寄せられたメッセージをまとめ「摂食障害」~私の中の一部分~を出版。摂食障害講習会、お母様の集いなどグループ活動やイベントを定期開催。自助グループを支援。メール日記療法、アンケートや匿名無料メールフォームから、年間約3 万通のメールを受信、交流を続けている。日本摂食障害学会所属。NPO 法人心ざわざわ http://kokorozawazawa.org/
22 歳で、学院長賞を受け看護学校を卒業、精神科専門病院に就職し、摂食障害発症、拒食、過食嘔吐、自殺願望。看護師の仕事を続けながら、ある一人の主治医と出逢い、親には告知せず、通院を続け約8年間の付き合いとなる。30 歳で、10歳年上の男性と告知せず生活を始め、受診服薬を中止、摂食障害、パーソナリティ障害の症状は悪化、生活は破綻。単身36 歳で神戸へ転居した日から、摂食障害の症状は消失。現在のパートナーとの出逢い、六甲山有馬温泉近くで自然に囲まれた生活スタイルに移行。NPO 法人設立の44 歳、14 年ぶりに主治医に逢い「這い上がってきたよ」と伝え、目を瞑って大きく頷いてくれた横顔を見て「親の愛って、これなんだな」答えは、自分の心の中にあり、摂食障害は、誰のせいでもない。自分で動いて、現実を知って、もがいて、自分で大人への階段を上がっていくことが人生だと改めて知る。口癖「笑われて何ぼ、やってみんとわからへん」。「高嶺の花を羨むより、足元の豆を拾え」「動くことで知る」頭を下げることを知る。自分の位置を知る。永遠はないことを知る。グレーを知る。捨てることを知る。自分で知る。
整理整頓とジグソーパズルが特技。向日葵、M モンロー、珈琲と煙草が好き。タンスを開けると、赤色か黄色の服しかない。有馬温泉街徒歩20 分の愛称向日葵御殿で、たくさんのトトロと暮らしている。バリバリの関西弁。