掲載されたガーデン&ガーデン30号からの転載です
静子
パーゴラと高木を生かした夏涼しい庭の持ち主
元は華やかな広告業界で活躍、
今は、色と形にこだわるガーデン制作者に。
特に庭全体の構成に興味があり、
チーム内ではランドスケープのデザインで才能を発揮、
手先が器用で、庭のアクセサリーづくりも特技のひとつ、
「きっちりきれい」をモットーにしつつも、
”からみ、しだれ、こぼれ咲き”の奔放さも受け入れて、
美しい庭の追求は続く。
自宅はほとんど「Nora」の事務所兼作業所に。


京子
珍しい植物を集めたデリケートなシェードガーデンの持ち主
タフ&ワイルドな性格で重労働を好む。
建造物、水道配管、電気配線など、
庭の工事現場には欠かせないチーフ的存在。
物理、力学に本能的なセンスがある。
特にアンティーク雑貨のコレクションはビジネスにできるほど、
加藤さんの庭のベースを造った後、
ご主人の仕事の都合で二年間渡独し、
2009年6月に帰国。
海外生活の経験を生かし、自宅の庭の改造を計画中。


景子
小さな敷地を利用したロマンティックガーデンの持ち主
バラ歴8年、毎冬8つの庭の200本以上のバラ剪定と
誘引を請け負うバラの達人。
視覚的なセンスにたけ、
雑貨や植物のセレクト、コーディネートは秀逸。
新しい事に常に前向きに取り組む性格。
「Nora」の中で唯一パソコン操作が達者なため、
情報収集&配信、渉外プレスを担当するほか、
スケジュールの調整、経理、資材運搬、
カメラマンまで幅広く引き受ける、総務部長的な役割。

靖子
アーチとパーゴラを生かした
カジュアル&ロマンティックガーデンの持ち主
培った考古学をベースに、土と植物に愛を注ぐ、
シャベル使いに秀でたセンスがあり、
地面を掘らせたら右に出るものはない。
大きな根っこの掘り上げや、
かたい地盤を掘り起こす経験値が高い発掘技術者、
”研究熱心な知識人”と言うと堅苦しいが、
その範囲は「地学〜お笑い」まで幅広く、
「Nora」のなごませ担当、
ときどきみんなにおいしい物を作ってくれる、
庭仕事にはかかせない重要人物。

