㈱マイレボリューション 代表取締役
柏木真由美(1976年生まれ)
●経営コンサルティング
新規事業の立ち上げや、事業拡大などを目指す、企業に対して、経営コンサルティングを行っています。
マネジメント研修で、ビジネススキルの向上も、支援しています。
●ビジネスプロデュース
2011年4月30日にオープンした、代官山2-3cafeのプロデュースを行いました。
カジュアルイタリアンと、おいしいスイーツをご提供していきます。
ランチ・カフェ・ディナー・バー、営業中。
●簡単な経歴
23歳で経営コンサルティング企業で主任。27歳でIT上場企業でチーフ。29歳で引き抜かれてマネージャーとして転職した後、10年のドベンチャー企業経験を経て、2009年8月、33歳の年に起業。
●社名の由来
尊敬するビルゲイツのように、革命を起こせると信じて。
当初は「レボリューション」だったが、自分色を出そうと思い「マイ」をつけた結果、渡辺美里さんのヒット曲と同じ「マイレボリューション」になっていた。
柏木真由美ヒストリー
ヒストリーを読んで、感動したとメッセージをくださった皆さま、ありがとうございました。
苦しみを感じている方や、悩みを抱えている方が、輝いて生きていくための、ヒントになれば、うれしいです。
■祖父母から虐待の日々
6歳で母親をガンで亡くし、その後しばらく預けられていた祖父母に、虐待を受けていた。
頭に針を刺されたり、裸で外に投げ出されたり。
お風呂には入れてもらえず、ベランダで真冬でも、水浴びさせられていた。
近所の人の通報で、警察が来たこともあり、一時期施設に預けられていたこともある。
数年後、やっと虐待に気付いた父親が、引取りに来たのは、小学4年生の頃。結局、住まいを転々とすることになり、小学校は3回転校した。
母親がいなくて、泣いた夜もあったけれど、それでも自分が不幸だということに、気付けなかった幼き日々。
■中学生のときの壮絶ないじめ
中学一年生のとき、上級生からの、壮絶ないじめにあう。
90度の挨拶を強要され、すれ違うたびに、蹴られていた。
トイレに呼び出しされては、生意気だと言われ、土下座させられたこともあった。顔面を蹴られたことも、何度もビンタされたこともあった。
髪を引っ張られて引きずり回されたことも、「死ね」と言われたことも、数え切れないほどあった。
それでも誰も、助けてはくれなかった。見ていた先生さえも。
自分を守れるのは、自分だけなんだってことを、叩きつけられた13~14歳。
■父親の会社が倒産し、夜逃げ。
アパレル会社を経営していた父親の会社が、1990年代のバブルの直撃に合い、倒産。
電話が止まり、ガスが止まり、電気が止まり、水道が止まった。
借金取りが毎日来ていたが、父親は居留守。
中学校の修学旅行の積み立て金は、滞納して払えなかった、給食費に消えた。
新築だった都内の一軒家が、見るも無残な状態になっていった。
まるでテレビドラマみたいに。
後頭部が二度も円形脱毛症になり、全身に重度のアトピーを発症。食べられるものが何もなく、体も弱まり、躓いただけで、骨にヒビが入ったこと2回。
早く大人になりたいって、いつも思ってた10代。
■社会に出れば、上司からのパワハラの日々。
直属の上司から、暴言の日々。「死ね」と言われたこともあった。変えられないものを、否定され続けた日々。
悔しかったけれど、生活のためには仕事を失うことはできなかったし、逃げ帰れる場所など、どこにもなかった。
無視されることは、日常茶飯事。連絡事項が、自分にだけ、伝えられないことは常日頃。
それでも、生きていくために、ガマンを覚えた20代。
■全ての経験が、大切な宝物。
ひとつひとつの経験が、私にとっては宝物です。辛いことが、たくさんあった分、幸せのハードルがとても低く、小さな幸せを、たくさん摘むことができています。
辛い思いをした分、人の痛みが、良くわかります。それに、人に優しくなれるし、厳しくもなれる、そんな自分を誇りに感じて、元気いっぱい、生きています。