あるところに酒とたばこ
(2009.7 現在禁煙中)(2009.9挫折)が大好きな男が住んでおった。
男は笛を吹くのも大好きで「笛を吹くために仕事をしているんだい。」と公言して憚らなかったそうな。
そんなある日、男は暖かい音が沸き出てくるという
【音泉】と言われる泉のほとりで笛を吹いていたのだが、前の日に浴びるほど飲んだ酒が抜けていなかった男は指もろれつが回らなくなり持っていた笛をあろうことか
【音泉】の中に落としてしまった。
「
うわーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。笛を落としてしまったよう。タンポの全交換と細かいメンテナンスで一体いくらかかるんだろう。」
すると、
【音泉】の中から大変美しい笛の精

が出てきて男にこう話しかけた。
「もし、そこのオヤジ、悲しんではいけません。
あなたが落としたのはこの金の笛ですか?この銀の笛ですか?」
オヤジと言われたことにカチンときた男は、こう答えた。
「私が落としたのは・・・・・」