吉村伊織 Yoshimura Iori
企業研修講師・パーソナルカウンセラー。
WACS 代表。
パーソナルカウンセラーとして、教師、医療従事者、IT技術者、子育てママ、セラピスト等々 の個別セッションや企業研修、講演、セミナー活動を行っている。
1979年熊本生まれ。
大学卒業後、福岡のIT企業に入社し、システムエンジニアとして一連のプロジェクトの中で技術系業務、チームマネジメントを担当。
学生時代、当時の身近な存在がふとしたきっかけから摂食障害を経験。
知識がなく、近くにいながら何もできないことに無力感を感じて自分を責め続けていた。
身体も心も疲れ果てた相手を見ながら、「明日も生きて会えるのだろうか」という不安も拭えなかった。
ただ一緒にいることで支え続けながら、社会人2年目に結婚。
2年後に長男を授かるも、その後次男の誕生までに2度の流産を妻が経験。
悲しみの矛先を自分たちに向け、苦しみ、ストレスからお互いに体調も崩して、夫婦の間も重苦しい空気が流れるようになる。
笑顔がない、楽しみを感じられない日々を送っていた。
そんな中、会社の先輩からの勧めで日本メンタルヘルス協会に出会い、心理カウンセリングを学び始める。
心の支えを求めて学び続け、目の前にある状況によって自分や相手を責めるのではなく、受け入れることの大切さを身を持って知る。
自分を受け入れ、相手を受け入れることで、辛いと感じる現実にも学びがあり、人の痛みに共感できる強みにもなることを体感。
そこから明るい世界が広がる事を夫婦の間で体験する。
また、夫婦の間だけでなく、親子関係、友人関係、会社の上司、部下の関係など、周囲との関係も円滑になることを経験。
その経験を活かして、社内でも企業内メンタルヘルス研修、および従業員の個別面談を担当。
個人のモチベーションアップ、円滑なチームビルディングを推進する。
2011年、企業研修講師・パーソナルカウンセラーとして独立。
自分を受け入れ、認めることで、その人が持つ魅力を最大限に発揮するサポートを続けている。
また、
”「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やす!”
をミッションに掲げるNPO法人「ファザーリング・ジャパン」に加入し、活動の場を広げながら、自分を大切にするとこ、家庭を大切にすることを伝えている。
メンタル不調がなく、身近な相手との関係を楽しみ、『誰もが自分の人生を楽しめる社会』を築くことを目指す。

