藤川迪子(Soprano) Michiko Fujikawa
気持ちいっぱい讃美歌を歌うと、皆が喜んでくれる―
クリスチャンの父を持ち、毎日教会幼稚園で歌っていた幼少の頃の幸せな想い出が、歌う事の原点である。
音楽は喜び、時に哀しみ。そして歌は―祈り。
第80回読売新人演奏会を始めとし、数々の新人演奏会に出演。故郷である兵庫と東京の双方で演奏活動を行う他、病院や福祉施設、公共施設での訪問チャリティーコンサートにも積極的に参加している。
学生時代より、ミュージカルやポップス、ジャズも織り交ぜたサロンコンサートを自ら企画する等、幅広く活動中。
2010年7月にはとしま未来コンサート:チョン・ミョンフン指揮「Rigoletto」にて伯爵夫人として出演、世界的マエストロと共演した。2010年にはモーツァルテウムサマーアカデミーアカデミーコンサート、2011年にはシュロスコンサートに出演。オーストリア(ザルツブルク)に活動の幅を広げている。
大学院卒業を機に、2011年11月、学友であるバリトンの細川すぐる氏と共に「MICHIKO&SUGURU RECITAL TOUR2011」を西宮・東京・盛岡の3箇所で開催。2部に後藤諒作曲音楽劇「幸福の王子」(初演)を盛り込み、岩手日報に記事が掲載されるなど好評を博した。
兵庫県西宮市出身。
私立神戸女学院中高部高等学校、東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。同大学院オペラ研究領域に給費特待入学生として入学、在学中に奨学金を得る。2012年3月卒業。
モーツァルテウムサマーアカデミーにて2010年バーバラ・ボニー女史、2011年アンナ・トモワシントウ女史のマスタークラスに参加、ディプロマを取得。
声楽を釜洞祐子、篠崎義昭、島田準子、森島英子の各氏に師事。
(2012.3.29.現在)
<主な受賞歴>
第7回東京音楽大学コンクール声楽部門 第2位。
第63回全日本学生音楽コンクール大学・一般の部 奨励賞。
第65回全日本学生音楽コンクール大学・一般の部 入選。
<主な出演歴>
コンサート(日本)
第80回読売新人演奏会(上野東京文化会館大ホール)
第28回大学新卒推薦音楽会:フレッシュコンサート2010[兵庫県新人演奏会](西宮市アミティホール)
オーディション選抜者による東京音楽大学ソロ定期演奏会(トッパンホール/東京音楽大学100周年記念ホール)[平成21・22・23年度]
縁P2組主催「青えんぴつのコンサート」(代々木白寿ホール)
縁P2組主催「白えんぴつのコンサート」(恵比寿art cafe friends)
斉藤音楽事務所主催「読売新人演奏会出演者による3人のSopranoによるデビューコンサート」(東京オペラシティコンサートホール)
第3回自由学園明日館ホリデーコンサート(重要文化財:自由学園明日館講堂)
JT主催「期待の音大生によるアフタヌーンコンサート Vol.311 ひとのときを想う〜歌の風を感じて〜」(虎ノ門JTホール)
豊島区役所本庁舎ロビーランチタイムコンサート「懐かしのポップスをクラシックで♪」(豊島区役所本庁舎1Fロビー)
森トラスト株式会社主催「赤坂ツインタワーランチタイムコンサート 透き通る様な唄声とピアノのコラボレーション」(赤坂ツインタワー東館1F)
小田急百貨店主催「小田急百貨店50周年記念マンハッタンヒルズランチタイムコンサート」(小田急百貨店本店13Fマンハッタンヒルズ)[第1回][2011年クリスマス]
コンサート(海外)
ザルツブルク・モーツァルテウム大学国際サマーアカデミー2010主催「アカデミーコンサート」(モーツァルテウム旧館コンサートホール・ザルツブルク)
ザルツブルク・モーツァルテウム大学国際サマーアカデミー2011主催「シュロスコンサート」(ザルツブルク)
オペラ(日本)
東京音楽大学芸術祭2007 Da capo...al fine主催 歌劇「チェネレントラ」チェネレントラ(東京音楽大学J館スタジオ)
東京音楽大学芸術祭2008 Da capo...al fine主催 歌劇「フィガロの結婚」スザンナ(東京音楽大学J館スタジオ)
Let's GO TO opera主催 歌劇「ドン・ジョバンニ」ドンナアンナ(東京音楽大学J館スタジオ)
東京音楽大学卒業公演2010 喜歌劇「こうもり」アデーレ(東京音楽大学J館スタジオ)
レインボウ21 サントリーホールデビューコンサート2010 東京音楽大学プロデュース「生誕100周年 サミュエル・バーバー ―貫いた信条、愛した歌―」 歌劇「ブリッジ遊び」ジェラルディン(サントリーブルーローズ小ホール)
としま未来コンサート:チョン・ミョンフン指揮 歌劇「Rigoletto」伯爵夫人 (池袋芸術劇場)
東京音楽大学大学院オペラ定期公演 歌劇「コシファントゥッテ」フィオルディリージ(東京音楽大学100周年記念ホール)
東京音楽大学大学院オペラ定期公演 歌劇「夕鶴」つう(東京音楽大学100周年記念ホール)
東京音楽大学大学院オペラ定期公演 歌劇「椿姫」ヴィオレッタ(東京音楽大学100周年記念ホール)
英語ver.
In Tokyo, Michiko Fujikawa, a young light lyric soprano embarked upon a career in opera and art song.
It became a starting point for singing that her valuable experiences of singing a song at the church with her father every day from an early age.
Music makes her feel happy, but sometimes arouses sad feelings.
And songs are ---prayers.
Michiko grew up in Kobe, and started her music career in Tokyo at the age of 18.
At 21, she won the 2nd prize of the Competition of Tokyo College of Music at the youngest age in history.
She entered the Tokyo College of Music graduate school (master course, majoring in opera) as a scholarship student, and graduated top of her class of the graduate school in March, 2012.
She studied with Prof. Anna Tomowa-Sintow and Prof. Barbara Bonney in 2010/2011 Mozarteum Summeracademie. She took part in their master classes and acquired the certificates.
She had her performance at Academie Konzerte in 2010, and also at Schloss Konzerte in 2011 in Salzburg. She loves Salzburg from the bottom of her heart.
After she returned, she participated in the master class of Prof. Konrad Richter and Prof. Dido Keuning in her graduate school’s study program.
Michiko performed the roles as follows: Cenerentola from ”La Cenerentola", Susanna from “Le Nozze di Figaro", Donna Anna from "Don Giovanni", Fiordiligi from “Cosi fan tutte", Adele from “Die Fledermaus”
In July, 2010, she performed the role of La Contessa from “Rigoletto” with one of the greatest maestros, Myung-Whun Chung in Japan.
She will perform the role of Adina from "L’elisir d’amore" in July, 2012.
(2012.3.29)
2012年スケジュール
5月5日(土・祝)
5/28 (月)
6月20日(水)
6月21日(木)
7月6日(金)
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