10代の終わりに、写真家になろうと志した。
目に見えるものに翻弄された時代であった。
だから、目に見えるものを、いくら光と影に焼き付けても真理は見えてこなかった。
ただただ、物質世界に身を任せ、時が過ぎた。
ある日、この世界での私の宿り木であるこの身体が悲鳴をあげた!
余命一ヶ月・・・。
その時、別に何の実感も、死への恐怖も無かった。
ただ、医師の態度にやたら腹が立った。なので、お前の言うことなんか聞くもんかと医師の処方は全て無視。自分で治してやるわい!と色々勉強(4日ほど)♪
自らの病に自信のあった(笑)私は、「あー今までの生活変えればいいじゃん♪」と悟りを開いたら・・良くなっちゃった☆
ストレスの掛かる会社を辞めて、妙な自信に包まれた私は、自然に学ぼうと東洋医学の道を志しました♪
今思えば、目に見えるものばかり追いかけていた時代、私の身体は目に見えないものに侵されていたのだな。…としみじみ思う。
風、熱、湿、燥、寒、憂、怒・・目に見えないものが目に見えない意識に良くも悪くも影響を与えている。
鍼灸指圧マッサージ師になって、それらと少しは上手く付き合える様になった気がする。
明明明☆
