プロフィール

ニックネーム
家庭療育ナビゲーター miki

自己紹介

普通学級でがんばる発達凸凹ちゃん(知的障害のない発達障害またはグレーゾーンのお子さん)の家庭療育・学習支援を応援する、家庭療育ナビゲーターのmikiです。

《活動ポリシー》
私は「家庭療育ナビゲーター」として、以下をポリシーとして活動しています。

1. 知識と実践に基づいた「家庭療育ノウハウ」と、徹底した「習慣化」により、「無理なく」「継続可能な」「楽しい」家庭療育で発達凸凹ちゃんを導く方法を、お母さんにお伝えします。

2. 同じ発達凸凹ちゃんの母として、発達凸凹ちゃん育児に奮闘するお母さんの気持ちを受け止め、お母さんがご自身で家庭療育を継続できるよう、ナビゲート&サポートします。

3. 子どもに発達凸凹の特性があっても、家庭療育によって家族みんなで穏やかに、笑顔いっぱいで過ごせることを自ら示し、発達凸凹ちゃんのお母さんに勇気と希望を与える存在となります。

《私と息子について》
2006年生まれの娘(定型発達)、2008年生まれの発達障がいのある息子(普通学級在籍)の母です。

大学で発達心理学、教育心理学、臨床心理学、カウンセリングなど、発達や教育について学び、発達障がいの子どもたちと接してきました。

その経験から、息子が0歳の時には「なんだかおかしい…もしかして…」と、自閉症スペクトラムを疑いました。
しかし、特に赤ちゃんの頃は見た目にわかる障害ではないため、なかなか受け入れることができず、ささいな出来事で「やっぱり気のせいかな?」「やっぱり自閉症かな?」と心が揺れ、真綿で首をジワジワしめられるような苦しさでした。

息子が2歳時点では、このような状態でした。

・100回名前を呼んでも振り向かない
・目が合わない
・人に興味がなく、母親を認識しない
・感覚過敏、こだわり行動のオンパレード
・1日に何度もパニックを起こす
・ことばが出ない

2歳で「境界知能+中程度の自閉症」と診断され、私が思い描いていた「子どもとの楽しい毎日」は、粉々に打ち砕かれました。

毎日の生活に疲弊し、悩みを相談できる友だちもできず、真っ暗なトンネルの中にいるような日々から何とか抜け出したい!私も息子と笑顔で過ごしたい!息子とおしゃべりしたい!私を「ママ」と呼んでほしい!…

そして、私が踏み出した一歩が、「フルタイムで働きながら無理なく楽しく続けられる家庭療育」です。
意思疎通ができない息子と向き合う中で、発達や学習支援に関する学びを続け、実践してきました。残業も出張もありますが、短時間でも毎日必ず、1年、2年、3年と家庭療育をコツコツ続けました。

保育園では加配の先生についてもらい、外部での療育も受けながら、息子は少しずつ成長していきました。

就学前には自閉症は軽度の診断になり、2015年4月から、小学校の普通学級に元気に通っています。

就学後は特に家庭学習の習慣化を徹底し、2016年10月、小学校2年生時点で、「医学的総合判定:本児自身の成長及び家族含めた周囲の療育的関わりにより、広汎性発達障害の症状はごく軽度であり、特別な支援は要さない」、また、知的にも標準(年齢相応)となるまでに成長しました。
徐々にお困り感が減って、親子ともに笑顔いっぱいの毎日を過ごせるようになっています。

《いちにちいっぽ相談室》

発達関連の各種資格を取得し、我が家での実践内容もふまえて、現在、地元京都を中心に、家庭療育を通じた発達支援・学習支援をお母さんたちに伝える活動行っています。

発達凸凹ちゃんの家庭療育や発達支援・学習支援について多くのご相談を受けるようになったことから、もっと広く情報発信するために、2016年3月、本ブログをバーチャル相談室『いちにちいっぽ相談室』として立ち上げました。

また、対面やSkype、電話などでご相談をお受けする「個別相談会」や、家庭療育や発達支援・学習支援に関する講座(朝活カフェ、ランチ会、お茶会、セミナーなど)も不定期開催しています。

発達凸凹ちゃんが特性を持ちながらも生き生きと笑顔で毎日を過ごせるために、家庭でできることを具体的に知りたい!とお考えの保護者の方々に、家庭療育の素晴らしさや、発達支援や学習支援のヒントを見つけていただければ嬉しいです。

《プロフィール》
神戸大学発達科学部卒業。
初級発達支援コーチ(中級A・中級B講座修了)、発達障害学習支援サポーター1級、アンガーマネジメントキッズインストラクター資格取得。

初級発達支援コーチとしてのプロフィール
→http://coco-karada.jp/coaching_detail.php?lecturer_id=1105