プロフィール

ニックネーム
板橋の臨床歯科医
出没地
東京都板橋区

自己紹介

日々、歯の噛み合わせと身体の健康を考える臨床歯科医です。

ふつう歯の噛み合わせと身体の健康は分けて考えることが一般的です。
しかし日々歯科臨床を行っていますと、これらはとても関連があることに気がつきます。
この点と点を結ぶ線が一般的には見えない、もしくは見えにくいため、ほとんどの方がこの線の存在を知りません。
多くの歯科医療従事者でさえそうです。
これは非常に残念なことだと思います。

もちろん歯の噛み合わせでなんでもかんでも良くなる、と言うつもりもありません。
医科での検査による結果で原因が判明し、それに対するオペや投薬で改善するならそれを行うべきでしょうし、そうするべきです。

しかしこれだけ医療が発展・発達しているのにもかかわらず医療全般、とくに慢性疾患に減少傾向がみられないのはどうしてでしょうか。

人間はもともと身体に起こる不具合は自分で修復するようにできていると思うのです。
程度は違いますが、切り傷や風邪などは時間がたてば治りますよね。
風邪をひいたときは寝てなおそうとしますよね。
人間は睡眠中に修復能力がうまく働くようなシステムができているのだと思います。
そしてその能力を発揮するのも低下させるのも、発端はほんのささいな歯の噛み合わせにはじまるのだと思うのです。

わたしは歯科医として歯の噛み合わせと身体の健康を考え続けていくことをライフワークにしていこうと思っています。

その体調不良、歯の噛み合わせが関与しているかもしれません

歯も身体の一部です。

歯、とくに上と下の歯の噛み合わせが悪いと身体にさまざまな影響を与えかねません。

身体の健康を考える上で忘れがちなのが歯です。

症状があるにも関わらず医科による検査等で「異常なし」とされた場合や、医科に通院しているが改善が見られない場合など、並行しながらでも歯や歯の噛み合わせの治療をおこなっている歯科を受診されることをお勧めします。

噛み合わせの調和は、とくに就寝時の脳のストレス発散を促したり、脳下垂体からの各種ホルモンの分泌を促するものと考えてます。

噛み合わせの不調和からくる脳への嫌な刺激を軽減することで自律神経系の偏った働きを整え、交感神経と副交感神経の働きのバランスをとるものと考えています。

この結果「免疫力」とか「抵抗力」とか「自然治癒力」とか言われる機構(機能)が向上するものと考えています。

頭痛や肩こり、腰痛、足の痛み、交通事故による手のしびれ、腕が上がらない、腕がまわらない、視力低下、目のかすみ、聴力低下、耳鳴り、鼻閉塞感、花粉症、ぜんそくによる夜間の発作、不妊、美容、冷え性、皮膚疾患、いらいら感、まわりに迷惑をかけるほどのいびき、寝付きが悪い、よく眠れない、朝寝起きが悪くいつまでも次の行動に移れない、低気圧(台風や梅雨前線)の接近に伴う体調不良、他・・・など。

程度はあるものの、これらは歯科医院(私のところですが)で実際に改善を認めた症状です。

肩こりなどは噛み合わせの調整後すぐに効果が現れやすい症状のひとつです。

とくに自律神経系疾患でお悩みの方ほど噛み合わせを整えることで症状を軽減できる場合が多いです。

このblogでは身体の健康と噛み合わせが深く関連していることを少しでも広く知っていただければ、と思い立ち上げました。

様々な症状があるにも関わらず医科で目立った改善が認められない悩める方の一途の光と、もう一つ別の大切な歯科医学の更なる発展のためにも。


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