すごい自己紹介著者 横川 裕之

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羽生選手を金メダルに導いた思考を文字化する能力

ソチオリンピックで、男子フィギュア界初のオリンピック金メダルをもたらし
た羽生結弦選手。

彼を金メダルに導いたのは、全体的な演技レベルの高さもさることながら、と
りわけ高い技術点を誇るジャンプであることに異論を挟む人はいないと思いま
す。

フリーの後半で跳んだトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)からの連続ジャ
ンプ2つ。やや体勢を崩したものもありましたが、いずれも成功し、高得点に
結びつけました。

演技全体では3つのミスがありましたが、ハイレベルなジャンプがそのミスを
凌駕し、24選手中最高点を記録しています。

でも、彼は昔からジャンプが得意だった…というわけではないんです。

ジュニアの頃にはジャンプが大の苦手で、同世代の選手たちよりも3回転ジャ
ンプを跳べるようになるのが遅く、大会で負けては号泣を繰り返していたそう
です。

その悔しさから、彼は上手な人のジャンプをとにかく研究しました。

「助走の軌道は?」
「飛び上がるベクトルは?」

研究で気づいたことをとにかくノートに書き続け、バラバラにしたパーツを組
み合わせては、練習で試し、毎日のようにスピード、タイミング、感覚など彼
自身が試してみて、良かったことや悪かったこと、疑問点や気づきをまたノー
トへ記録していたそうです。

彼は言います。

「ジャンプを科学しているわけじゃないですが、理論的に感覚と常識的なこと
を合わせて、スピードの関係、タイミングをノートに書いていた」

そのノートに彼がつけた名前は「発明ノート」。

この「発明ノート」に書き続ける習慣は、いまでも続いていて、就寝前、布団
に入ってイメージトレーニングをしている最中に閃き、起き上がって書くこと
もあるそうです。

「眠い、と思いながら机に向かってガッ〜と書いて、バタッと寝る。見せられ
るほどキレイな字では書いてない」

とは本人の弁ですが、翌日のリンクに立ったときには、その書かれている閃き
を試し、そこでの気付きを書き込むということを繰り返して、金メダルを獲得
するまでに昇り詰めたのです。

閃きや気付きは、まさに頭の中にある部分であって、それをノートに書き出す
という一歩において、表現したからこそ、翌日の練習に反映させることができ
たのです。

「トリプルアクセルはしばらく休んでいてもすぐに跳べる」

彼にこう言わせるのは、自分の頭の中で、トリプルアクセルをどう跳べばいい
のか、思考の文字化ができているからです。

つまり、思考を文字化する能力が高いと、【再現性】も高くなるのです。

その再現性は、羽生選手だけに起こったことでしょうか??

実際に3ヶ月かけて思考を文字化する能力を鍛えられた方々の変化成長を読んでみてください。
http://pmlifect.com/mojika.pdf

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