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ジャニ変遷とか、すきな音楽とか。

なんとなく、Wikipediaっぽく(笑)(゚∀゚)アヒャ


小学生の頃からジャニスキー。
当時は「たのきんトリオ」全盛期。
最初はトシちゃん(田原俊彦)にトキめくものの、あの声の高さがダメだったらしく、一番のお気に入りはマッチ(近藤真彦)へ。

低学年の時、マッチを観たいがために父親にねだり、映画「ハイティーン・ブギ」に連れて行ってもらう。
この時初めて「親と見るラブシーンは気まずいものだ」と悟る。

その後、お決まりのように、シブがき隊(モックン)を好きになる。
初めてファンレターを書いた懐かしい思い出のジャニーズ(・∀・)

当時から友達の影響もあり、明星(現在のMyojo)と平凡(廃刊)を愛読する。

その後デビューした、THE GOOD-BYEや忍者はさらりと通り過ぎ、ジャニーズ熱は一時冷め、よく聴く音楽も松任谷由美や小田和正(オフコース)、山下達郎など小学生にしてはエラく大人びた音楽を好む。(現在もこの路線はもちろん大好き)
また、当時はチェッカーズやレベッカなどバンドが人気で、この頃からジャニーズ好きは一種の偏見をもたれていると感じるようになる。

そのまま小学校を卒業、中学もこのままで行くかと思われていたが、そこへ彗星のように「光GENJI」がデビュー。ここで再びジャニへもどる。
今で言う担当はバンジーこと山本淳一くん。
この時から残念担当ということがわかる。(ノ∀`)アチャー

ほぼ同時期に活動していた男闘呼組にはそれほどハマらなかったが
前田耕陽が好きだったらしい。
相変わらずセンターにいけないワタクシ。

今、いわゆる「アイドル誌」と呼ばれるWink up、POTATO、Duetは多分、この当時創刊されたもの。(ポポロはもっと後)

この光GENJI時代に覚えたのが、CM捕獲と番組保存。
また、豊かな想像力(妄想力?)もこの当時すでに開花されつつあった( ゚Д゚)アラマ!!

しかし、光GENJIの人気の収束と共に熱も冷め、再びジャニから離れる。

ジャニに三度戻ることになるのは、とあるドラマがきっかけ。

「じっちゃんの名にかけて!」

ハァ━━━━(*´Д`*)━━━━ン

95年春。すでに社会人のワタクシ。
まだ、高校生になったばかりの堂本剛くん主演「学園七不思議殺人事件」をみて落ちる。
そうして「金田一少年の事件簿」がこのあと連ドラになり、続編になり、映画になり、KinKi Kidsがデビューなワケです。


ジャニコンデビューは、1998年KinKiの夏コン。

1998 Johnny's Summer Concert '98 「KinKi Kids」@真駒内屋外競技場
1999 Johnny's Summer Concert '99 「KinKi Kids」@真駒内屋外競技場
2000 KinKi Kids Selection Stadium Tour ”King of SUMMER 2000"@真駒内屋外競技場
2003 KinKi Kids DOME F Concert ?Fun Fan Forever 永遠のBLOODS?@札幌ドーム

このあたりで、剛さんが辛そうなのを見ていられなくなり、再びジャニ活動休止。
ぬるくお茶の間で応援。

2006年、某6人組の登場により、ジャニ復帰。…ええ、そうですKAT-TUNです。
そして、時を同じくしてENDLICHERI☆ENDLICHERIが活動開始。
特設会場を設置、1会場でのロングラン公演、と何もかもが異例尽くし。
その時、迷いませんでした。

「私、横浜に行かないと!!」

意味もなく一大決心をして、チケット確保。
飛行機をとり、ホテルを押さえ、ちゃくちゃくと初めての遠征に向けて準備する中、お知らせが入る。
KAT-TUNの追加公演が5月に決まった。
あれ?この日程……もう一日滞在をのばしたらいけるんじゃない??
ココロは決まりました。

「私、東京ドームに行かないと!」

どこかで聞いたフレーズです。
ホテルを探し、飛行機を取り直しつつコンサートの申し込み。
この時、遠征して思ったのが「近いんだなぁー」ってこと。
それからは、回数こそ少ないものの遠征も辞さないジャニヲタライフが始まるのです。

ここから先は面倒なので省略。
ぽつぽつと遠征しながら、自分なりのジャニヲタライフ満喫中。
いつもありがとう相方ちゃん。

いまのところ今年は去年より少ない感じですw


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