帆之亟紹介
昭和44年に日本舞踊の世界に入門、
2年後に「お染久松」の久松、長唄「浦島」で初舞台。
50年には汎之亟の名を許される。
本格的に俳優を始めたのは、63年のテレビ時代劇「愛に燃える戦国の女」から。
その後、NHK大河ドラマ「武田信玄」やCM禁煙パイポ・サンクス
・東芝バズーカコンポ等、数多く出演。
舞台は平成2年に行った主演公演「落花の舞を始め「花に風・浮舟の舞」でも主演。杉村春子との「晩菊」山田五十鈴との「春の名残」萬屋錦之介との「鬼と人」
田村正和、松方弘樹、朝丘雪路、藤あや子、中村美律子、坂東玉三郎。
そうそうたる顔ぶれと共演している。
近年はNHK「雪之丞変化」「オトコマエ!2」TBS「水戸黄門」にも
出演。殿様から悪役まで幅広く演じている。
平成19年帆之亟と改名。
(演劇ライターのコメントより)