子供が夢を持てる世界を作ろう!
「自らが夢を追う姿を見せることで、子供たちにも夢を追うことの素晴らしさを知ってほしい。」
これが、私が幼稚園の経営にあたっての数年来、心に刻んでいることです。
子供に対し「夢や目標を持ちなさい」と言っている大人は結構たくさんいるように思います。個人的にも、これは本当に素晴らしいことだと思います。しかし、一方で子供に対し、自分の夢を感動的にしかも具体的な数字を入れて語れる大人は少ないように思います。
実は私自身も経営という立場に回るまでは、夢という言葉を口に出すのも面倒臭がるような人間でした。しかし、ある言葉が私の人生を変えました。
「人間は相手が何を言うかは気にしていない。誰が言うかが大切なのだ。」
衝撃でした。人間は基本的に相手の言った内容はほとんど気にしていないというのです。肝心なのは、それをいった人物が輝いているかだというのです。つまり、どんなに立派なことを言っても、それを言った人間が輝くような生き方をしていなければ、聞いている側の心には響かないというのです。まさに、その時の自分がそうでした…。
そういえば、幼稚園の園児は決まってスーパーヒーローが大好きです。あれは、世代を問わず、子供たちがスーパーヒーローの生き様に憧れているからだということにも気づきました。逆につまらなそうだったり、疲れた表情で物事をこなす大人の話は聞くに値しないのです。
以来、私はまず自分自身が楽しく夢を追う姿を見せ、夢を追うことの素晴らしさを伝えていくことを決意しました。大人が夢を持ち輝けば、子供も輝きだします。子供が輝けば、未来も輝きだします。そして、ゆくゆくは当園に通う保護者から日本が元気になるような「日本一大人が輝く幼稚園」を作ることが私の夢になりました。
このブログでは、まだまだ勉強不足の私が、夢に突き進む中で学んだり感じたことをタイムリーにお伝えします。
このブログを通し、一人でも多くの大人が、元気になり、明日の輝く日本を創造してくれればと期待しています。