fuck off 'g' men
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『幼少期~小学生』
父、母、姉、妹の5人家族
父親は型枠大工で母親は専業主婦
2歳上の姉と4歳下の妹
初めての子の姉、病弱な妹、自由奔放な私
「お前は理屈っぽい」と言われ育った
姉は要領がよくて姉妹ケンカしても叱られるのはいつも私で
子供ながらに「血の繋がりがあっても差別はあるんだ」と思っていた
父親はパチンコで負けた日は八つ当たりし時には私に暴力もふるった
母親はいつも眉間にしわをよせて、「お前の減らず口が腹たつ」と言い
容赦なく私をぶった。蚊取り線香の火を首にあてられた事もあった
できるだけ二人を刺激しないように、顔色をうかがって大きくなった
『中学生』
15歳の時、帰りが遅くなり鍵を開けて家に入ると
いきなり竹刀でぶたれた。頭、背中、おなかを何度もぶたれた。
父親に首を絞められて持ち上げられ、体が浮いた
息ができなくなってこのまま死ぬのかなって思った。
意識が遠のいていき、必死に「殺さないで」といった
意識を失う瞬間、父親の手が首から離れ私は床に落ちた
首と体中にはあざが残りあざが消えるまで学校を休んだ
『高校生』
高校生になり世間が見えてきた頃、「虐待」という言葉を知った
それと同時に家に居る時間がどんどん減っていき
外の世界に飛び込んだ
友達がたくさんでき、バイトで汗を流して、恋もした
一歩外へ出る度に両親を憎んだ
『社会人』
些細な事で口論となり大喧嘩に発展し
母親に包丁を向けたことがある
「殺してやる」と言いながら。
母親の顔には恐怖の色はなかった
「刺すわけない」母親は嘲笑していた
それを見て、私は泣き崩れた
「憎いならなぜ生んだ!」
「憎いなら殺せ!」
「アタシなんか生まなければよかったんだ!」
「アタシが何をしたって言うの!」
『結婚・出産』
「勝てない。超えられない。過去を消せない」
その事実が諦める結果となった
「過去」にフタをし、成人し結婚し子供を産んだ
子供の成長に一喜一憂し、小さいながらも幸せを
噛み締めてた。子供が愛しくてたまらなかった。
元夫は浮気をしていた。
大事な人はみんな私を裏切る
「過去」の固くなったフタはいとも簡単に開いた
夫との口論の途中に突然声が出なくなった
「心因性失声」病名が付いた
そこから堕ちるまで時間はかからなかった
心が「痛い」と言う
痛みを消す為にリストカットを始めた
手首の痛みは心の痛みをかき消してくれた
そして気付いてしまった
「生きる事はつらい事」に。
何度も救急車に乗った
近所に住む姑が子供を奪っていった
私に残された最後の希望は簡単に無くなった
サナトリウムにいれられ手首、足首をベルトで固定された
子供に会わせて欲しいと何度も何度も叫んだ
叫びは届かず私は実家に戻らされた
『離婚』
離婚届が送られてきた日
溜め込んだ睡眠薬、安定剤など200錠以上の
薬を飲んで昏睡状態になった
その時、本当の意味で私は死んだ。
親権を巡り裁判を起こした
「病人に子供は育てられない」
残酷な現実。事実。
「勝てない。超えられない。」
旅行かばんに練炭とマッチを入れた
肉体を殺さないといけないから。
この忌々しい自分に終止符を。
ボロボロになったアタシを見て
両親は泣いていた。
「小さい時からあなたには酷い事ばかりしたね
ごめんね。ごめんね・・・辛いね、ごめんね」
抱きしめられた。
母親の腕の中で私は泣いていた。
小さい頃、母親のハンカチの匂いが大好きだった。
あの頃と同じ匂いがしたから私は泣いた。
父親も鼻を真っ赤にしてうつむいて泣いていた。
自分は半ば死にかけ状態なのに、
アタシには両親が可哀想に思えた。
「虐待をした」という過去の事実は消えない。
今でも、これからもアタシの両親は
重い十字架を背負って生きていく。
アタシは神様に与えられた命を、運命を
生きていく。
絶対負けない。
楽しい事を、嬉しい事を、いっぱい集めよう
そして命が消える瞬間に
「生きてて良かった。あの時死ななくて良かった。」
そう思えるように・・・
いま、虐待をしてる方。
泣かないで。辛いんだね。
大丈夫。あなたはきっと救われるから。
もうだめだと思ったらすぐに話を聞いてもらおう。
少し勇気をだして・・・
子育てサポートネットワーキング
子どもの虐待ホットライン
06-6762-0088
am11~pm17・月~金
いま、ぎゃくたいされてるひと。
まわりのおとなに きずつけられてませんか?
いたいおもいをしていないですか?
こまったときはすぐにれんらくしてください。
ひみつはかならずまもります。
0120-786-810
まいつきげつようび
第1・第3 土ようび
おひる2時からよる7じ