「どうして、ご自分の担当者(保険屋さん)に相談されないのですか?」
お客様 「なかなか相談しづらくて・・・」今までに何度このフレーズを聞いたことでしょう。
どうして、保険を加入した担当者に相談できないのか不思議でした。
保険相談ショップを始めるまでは・・・ご挨拶が遅れました はじめまして 岐阜の保険相談所 牧野勝也と申します。
第一章 平成18年1月11日 保険クリニック岐阜長良店オープン
当時、岐阜県では珍しい保険の相談ショップがオープンすることに同業者(保険屋さん)からは 「牧野くん、そんなお客さんから、わざわざ来ないて、保険はこちらからアプローチして訪問するもんやて」
私もそう思っていました。
蓋を開けてみたらビックリ!!保険証券を持って来て「私の保険どうなんでしょうか?」
今までは、こちらから「保険証券みせてもらえませんか?」とお願いしても丁重にお断りされるのが保険業界の常識でした。
時代が変わったのでしょうか?お客様から足を運んでくる。 こちらのサイトのおかげもあり

その時必ず冒頭の質問を投げかける
「どうして、ご自分の担当者に相談されないのですか?」
相談しないのではく、相談したくない方がほとんどでした。
その理由としては
第1位 相談すると新しい提案書を持ってこられて勧められるから
第2位 担当者が辞めて、新しい担当者になってしまったから
第3位 第三者の意見が聞いてみたいから
考えてみれば、自分が勧めて加入してもらった保険に対して「この保険どうなんですか?」と聞かれて「この保険は良くないので違う保険にしましょう!」なんて口が裂けても言えません(笑)
新しい保険を提案されて、「やっぱ結構です」と断るのもパワーが要りますもんね
他人に相談するのも納得できました。
おかげさまで営業成績も右肩あがりで、順調に顧客数も増えていきました。
しかし、その反面、集客するためのコスト(宣伝広告費・店舗の家賃)も労力(チラシ作成)もこの先永遠に必要になることに不安を感じていたある日、冷静に考えてみた。
・これは、自分の実力ではない
・ただ保険を売っているだけ
・これでは紹介がいただけない
そんな私を救ってくれたのは親切なお客様達でした。
いろんなお客様に、今度は逆に相談してみました。
牧野 「どんな保険屋が必要ですか?どんな要望がありますか?教えてください」
お客様 「牧野さんが本音を語れば、私達も本音で語るんじゃないの!」
「建て前の情報なんて要らない、欲しいのは牧野さんの本音」
「お客さんは、そう簡単には本音を語らないよ 保険屋には」
考え抜いた結果 平成21年6月30日 保険クリニック岐阜長良店 閉店
予想以上に落ち込みました数ヶ月、本当にこれでよかったのかと・・・
第二章 現住所:岐阜市則武中2-35-2に事務所を移転 株式会社ゲイン岐阜北オフィス

何の飾り気もない事務所、来店客など期待できない。
期待できるのは、お客様からのご紹介のみ
そうそう簡単には、ご紹介いただけない
新たな挑戦が始まった
ここでも、お客様は優しかった。
「コロコロ事務所を変わって、不安にさせるなよ!」 「家から遠くなったやろ!」 「儲からんかったんか!」 「消えそうな事務所やな!」 「家賃いくら?」
本来なら、なかなか言っていただけません苦言なんか(笑)でも本音と捕らえています。
突然、事務所のドアを開けて「〇〇さんからの紹介で来てみました」
突然、事務所の電話が鳴り 「〇〇さんが1回話し聞いてもらってみやぁ」と紹介されました
突然、メールで 「〇〇さんと一緒に行きます」
少しづつですが、ご紹介がいただけるようになり
今度、考えた答えは3つ
「保険のことをまったく知らない人に、保険は簡単だということを伝える」
「知らないよりは知っておいた方がイイ情報だけ伝える」
「保険屋の本音を語り、お客様の本音を聞くことに心がける」
第三章 お役に立つ情報発信 「岐阜で一番親切な保険相談所」 ブログ設立

キーワードは
「親切」 「本音」 「わかりやすく」
これすべて、お客様に教えていただきました
「牧野?ところで、あんた誰?」 吹奏楽が好きな平凡な保険屋です