雑誌編集時代、フジテレビのクイズ番組「カルトQ スピルバーグ」に出演したのが縁で、フリーの映画ライターや構成作家となる。
2002年、深夜ドラマ用に執筆しながら諸般の事情でお蔵入りとなったオリジナル脚本を自主制作で映画化した『レイズライン』で、みちのく国際ミステリー映画祭オフシアター部門グランプリなど、内外の賞を多数受賞。
2003年、大石圭氏原作の「湘南人肉医」(角川ホラー文庫)を映画化した日本香港合作映画『最後の晩餐』(加藤雅也さん主演)で本格的にプロ監督デビュー。同作はスコットランド国際ホラー映画祭で準グランプリを受賞する。
監督・脚本家としての近作は、多部未華子さん主演の『こわい童謡 表の章』、安めぐみさん主演の『こわい童謡 裏の章』、石坂ちなみさん、福士誠治さん、紗綾さん出演の『渋谷怪談 THEリアル都市伝説』など(共に、ジェネオン・エンタテインメントからDVDリリース中)。
監督の最新作は、芳賀優里亜主演の『心霊病棟 ささやく死体』(2011)。
また、2008年には、NITENDO DSのホラー・アドベンチャー・ゲーム『トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説』(SPIKE)の監督・脚本を手がける。累計20万本を超える人気ゲームの最新作で、実写を取り入れた映画的な仕掛けや、最新技術による立体音響の演出が受け、“携帯ゲーム機史上最恐”と評される。
同ゲームは、シナリオに注目した週刊SPA!のゲーム特集企画で「ゲーム直木賞」を受賞している。
作家としては、2003年に『渋谷怪談』(竹書房)でデビュー。同作はTSUTAYAチェーンの文庫本ベストセラーランキングに複数回ランクインするなど好評を博した。『渋谷怪談』シリーズは現在までに四巻出版され、累計で15万部に迫る。著作には他に『子守り首』『トワイライトシンドローム デッドクルーズ/デッドゴーランド』(共に幻冬舎)など。
近作は、ソニー・デジタル・エンタテインメントの携帯サイト「全力書店」にて連載中の『心霊写真部』(2009年)。不可解な写真を巡るビジュアル・ホラー・ミステリーで、写真と文章のコラボで、新感覚のドラマを紡ぎ出す。『心霊写真部』は『2ちゃんねるの呪い 劇場版』の永江二朗監督、中村静香の主演で映像化され、シリーズ化された。






