私の人生。
【プロフィール】
小学生の時に友人との交換ノートに『黒い森のワルツ』という、赤川次郎テイストの小説を連載する(未完)。
同時期、『風の郵便屋さん』という童話を完成させるも、完璧主義の小六の私に破棄される。
小六、『ガラスのうさぎ』に触発され、核兵器と平和をテーマにした学芸会の台本を執筆しようと試みるが、その題材の重さに挫折。
中学生。友人に紹介された、コバルト文庫、藤本ひとみ『漫画家まりなシリーズ』にはまる。
将来は、まりなのように世界を飛び回りつつ、美少年にちやほやされる小説家になりたいと思う。
高校生。女子の通過儀礼、手紙交換で文章センスを発揮。友人の家族が専属読者となる。
大学生。物書きへの夢も片隅にありつつ、吉本ばなな『キッチン』にやられ、恋とサークルと人間関係に忙しく立ち回り、モスバーガーの前で傘を飛ばしながら、接吻をしたりと青春を謳歌。
当時の彼に、「文屋になるなら、今から百冊ぐらい本読まな無理」と断言される。今なら、その気持ちもわかるが、その時は喧嘩になり、自転車で夜の街に飛び出す。結果、かなり、暴走族で賑わう京の街で迷子になる。
そんなことも忘れ、とりあえず、文章を書ける職場を選んで就職。
市町村勢要覧の作成と各種事業計画のコンサルティングいう、いわゆる隙間産業の会社で、要覧製作と介護保険事業計画の作成に明け暮れる。関係ない契約書類も任され、残業続きの毎日に心身ともに疲れる。
メニエール病を発病する間際に退職。
某シナリオ学校に入学。でも何故か、演芸台本科に入学しちゃう。
若手漫才師に何本か、台本をやってもらうも、仕事にならず。
吉本新喜劇の作家オーディションも最終選考どまり。
派遣で働きながら、ふらふら生きていたら、結構いい歳になってしまったが、今後の見通しも立たず、このまま派遣で働いていたら、恐ろしい40代になっているのではないか?ということに気づく。
そして、今は、演劇学校に通いつつ、劇場で低時給で働く日々。
で、演劇学校も卒業し、そろそろ、自分の未来をきちんと見据えようともがくまいにち。