二人の妻をがんで51歳と55歳で亡くしました。
薬剤師という資格を有しながらがんの進行に、なすすべなく見守るだけの最後、よく看病した、よく尽くしたと多くの方々から慰めをいただきましたが、やはり残念でなりません。諦めてしまったのではないか、もっとやる事が有ったのではないかといつまでも自問自答の日々でした。
2008年2月のある日、偶然に立ち寄った展示会でES大豆発酵生産物に出会ったのです。
最初の印象は必ずしも良いとは言えませんでした、むしろ如何わしささえ感じました、しかし開発者のエコサンテ物産の新井社長のお話を聞くに及んで、この物の持つ可能性に大きな期待と将来性を感じ、このさき薬剤師としてES大豆発酵生産物の研究をして行く事を指命感を持って決意しました。もちろん私一人の力では微力です、多くの方々のご協力を期待してスタートして行くつもりです、どうぞ宜しくお願い致します。