ENKEI(エンケイ)は自動車そしてオートバイ用のアルミホイールそして精密アルミ部品の製造メーカーです。ENKEIは長年に渡り世界各地でモータースポーツへ参戦してきました。レース参戦で培った、1/100秒の戦いに勝利するための技術を、世界の主要自動車メーカーの純正ホイールそしてアフターマーケット用ホイールにフィードバックしています。ENKEIは皆様の自動車の足元から支えております。
創設は1950年。航空機の部品製造を行なっていた旧中島航空金属㈱天竜製作所(現浜松市)のOB達が、戦後自活の道を切り開こうと保有技術の一つであった軽金属鋳造で製品の製造に着手した事が、今日のアルミホイールやアルミ製エンジン部品メーカーとしての技術領域を形成する源流となった。 この契機は、天才的技術者であり本田技研工業㈱の創設者でもあった本田宗一郎さんとの出会いから、もたらされたものです。
1967年、まだ日本がアルミホイールの存在すら知らなかったころ、ENKEIはアルミホイールの製品化に成功しました。当時、国内にはまだアルミホイールの需要も市場も存在しなかったため、製造したアルミホイールは全てアメリカへの輸出を開始しました。これは日本のアルミホイール生産における歴史の最初の1ページを飾った出来事でした。ENKEIはその後も、さまざまな技術的革新を成し遂げ、現在では海外9カ国の拠点を含めたグループ全体で、年間約2,500万本のホイール製品を生産し、日本国内はもとより欧米やアジア、オセアニアなどグローバルな市場に提供する世界第1位のホイールメーカーへと成長しました。
エンケイのアルミホイールは今日も世界の道を走り続けています
