★★★フロアボールとユニホックの違い「ユニホック」「ユニバーサルホッケー」は、「フロアボール」をより安全に楽しめるようにルール変更した日本独自のレクリエーションスポーツです。それぞれが協会を持っていますが、これらを統一した組織「日本フロアボール連盟」が発足し、国内ルール(名称未定)と国際ルール(フロアボール)という枠組みになります。フロアボールと床球(日本)、floorball(世界標準)、innebandy(スウェーデン・ノルウェー)、salibandy(フィンランド)、unihockey(スイス・ドイツ)、florbal(チェコ)、unihokej(ポーランド)は同じスポーツです。
★★★動画リンクスイスinternetTV.ch チェコテレビ(florbalと検索) 基礎テクニック フロアボール専門チャンネル(xfloor.tv) ゾロテクニック(遠心力でボールを浮かせたまま操る) youtubeのIFFチャンネル tv4play.se(スウェーデン) チェコプロリーグ FloorballPro(vimeo) SalmingSports(Vimeo) SwissSportTV(Vimeoへのリンクあり) esporttv.pl(ポーランド)★★★道具を買うなら 購入代行(私が作ったサイトです)PRインタージャパン(スティック一本送料1000円) 山王スポーツ(スティック一本の送料は1050円.ボール常時在庫あり) Floorball Authority(送料約30ドル) FloorballPlanet(送料約35ドル) Floorball-shop.eu(送料25ユーロ) Amsterdam Floorball Sportseflorbal.cz(送料40ユーロ)FloorballGear(購入実績なし)アイガード転送サービス(アメリカ)ビブス(リンドバーグ)floorballplayer.com.au(購入実績なし)ゴールネットのみ(ゴールケージ自作の場合)YAZAKIのイレクター(ゴール制作に、正規サイズは160×115×65)日研化成のオーダーメイドネット(ゴールネット制作に,一組約2万円)RipTieのゴムひも付きEconoWrap(ネットの固定に)組み立て簡単ゴールMolten(正規サイズより小さい)折りたたみゴールAsics(正規サイズより小さい)折りたためるゴール(正規サイズより小さい)スーパーホッケー用のゴール(正規サイズに近い!)Wooloc組立ゴール(ほぼ正規サイズ)府中家具(フェンススタンド作成に使う木角棒オーダーメイド)e金物ショップ(フェンススタンド作成に使うアルミ角パイプ)フェンス用合板※山王スポーツは店舗を構えておりません。またすぐにスティックを入手したい場合は,在庫をメールで問い合わせ,その在庫の中から選んでください.ボールは常に在庫があります。
※大量購入の場合、
Reactor Strikerをおすすめします。このスティックはブレードが直線的で左右どちらでも使えるようになっています。またブレードがネジ止めされているので、強度的にも安心です。Reactorの製品は山王スポーツで扱っているので、問い合わせてみてください。
※一本目に買うスティックとしてUnihoc社iRuleはおすすめしません。(ブレード形状がかなり特殊です)
※Zorroをやり始める場合は、Unihoc社のEvo3hookブレードをお薦めします。(成型せずにzorro可能)
※フロアボールの正規フェンスシステムの購入には120万円かかります.
※全てのプレーヤー、特に子供がアイガードを着用することを勧めます。しかし視野が狭いアイガードをするとかえって危険なプレーが出てしまうことがあるので、必ず視野の広い物を選びましょう。
※ゴーリーメットはソフトボール用フェイスガード、サバイバルゲーム用フェイスガードで代用してもよいと思います。またゴーリーは肘や膝にサポーターをすることが望ましいと思います。
★★★用具メーカーのサイトFatpipe Salming Exel X3M(エクストリーム) Canadien Unihoc Zone Blast OXDOG Kosofinn Swerink Rosco Uher★★★フェンスの製作法(遠軽ボンバーズの場合)用意する物は,
1.ツルヤで売っているKARLブックエンド大・L型
2.木材の角棒(厚さ13ミリ幅20ミリ,府中家具にオーダー)
3.コンパネ(厚さ12ミリ、北嶺woodで購入)
4.3MのVHB構造用テープ(19ミリ幅)
※作り方: L字ブックエンドを角棒を挟んで向かい合わせて,できた隙間にコンパネを立てます.(コンパネとコンパネの間にブックエンドが収まる)ブックエンド1ペアにつきカットした角棒二本を使用します.(下端に横にして一本接着,中央に縦にして一本接着)。
※フェンスそのものは、シナランバー12ミリ厚がお勧め。4尺×8尺から、30cm×120cmを8枚切り出すのがお勧めです。(正規のフェンスの高さは50cm)
★★★ゴール枠の製作法(遠軽ボンバーズの場合)ヤザキのイレクターシステム28ミリはどこのホームセンターでも売っており、安定したゴール枠をあっという間に作れる優れものです。VP20の塩ビ管(外径26ミリ)で作る場合、塩ビ管のジョイントは差し込まれる長さが短いので抜けやすくなります。対策としては、塩ビ管の端にテープを巻いて、2ミリ太くし、ジョイントだけヤザキイレクターの部品を使うとよいでしょう。(ヤザキイレクターのジョイントは、3cm挿入されます)
参考までに、フロアボール日本代表GK中川さんのブログに載っていたゴール枠の写真を載せます。

下は地元のテント屋さんに作ってもらったball busterです。ゴール枠に取り付けて、ゴーリーの代わりになってもらうものです。
★★★その他のリンクasatan.comFMりべーるashika.jp北海道スウェーデン協会北海道フィンランド協会もいわ地区センターNPO法人北海道スポーツコンシェルジュエイチファクトリーSAPPORO SKIDちあラジUstreamスポーツビジネス研究所
日本フロアボール協会釧路公立大学ユニホック部釧路ユニホックチームAhlqvis日本ブルームボール協会ROOT OUT web shop(Tシャツ)大輪興業(雄武町)伝書鳩(株)ニサカ旭川市近文市民ふれあいセンター下川町「おうる」旭川市市民活動交流センターCoCoDe西神楽公民館西神楽農業構造改善センターフロアボールの戦略FloorballCoach印刷通販graphic★★★スティックの左右と長さについて◆スティックのブレード部分は右用と左用があります。左用ブレードは、右手でスティックの端を持ち、左手で中間あたりを持ち、自分の左側から前に向かってパスやシュートを打つ人のブレードです。左用ブレードを上から見下ろすと、先端にいくにしたがって右に曲がっています。ブレードの左右を選ぶ際は、片手プレーの時どっちの手で持つかも考えなければいけません。片手の場合、シャフト上端を持つのが基本ということを考えれば、右利きの人は左用ブレードを使うのが自然かもしれません。

◆スティックの長さの好みは人それぞれだと思いますが、スティックを縦に立てたときに先端が自分の臍と鳩尾(みぞおち)の中点になるのがベストだと思います。それより長いとDrag shotがやりにくいです。低い姿勢でのプレーができる人は、臍くらいの長さでも十分使えます。スティックは上の部分で簡単に切ることができるので、好きなスティックを買って、自分で切断してください。その際、先端についているキャップをとるには、ステープラーを数本抜く必要があります。(スティックを購入する際、長さはスティックのシャフト部分のみの長さを表示するため、ブレードを含めた全長はそれより15cm程度長くなることに注意してください!)
◆以下、身長と適切なスティック長(シャフトの長さで表現する)の対応目安です。
身長130cm未満→70-75cm
身長130-150cm→75-80cm
身長150-160cm→80-87cm
身長160-170cm→87-92cm
身長170-180cm→92-96cm
身長180cm以上→96-100cm
★★★フロアボールの主要なルール試合の必要条件、時間、コート、進行◆人数:
キーパーを含めて6対6で戦うが、全てフィールドプレーヤーにしてもよい。交代は審判に知らせる必要はなく、何時でも何回でも可能である。ただし交代する際、コート内に7人以上入っている状態を一瞬でも作ってはいけない。違反した場合は2分間ペナルティつきのフリーヒットとなる。
◆試合時間:
正規の試合時間は20分×3(休憩10分)
◆リンク(rink):
ゴールの大きさは160×115×65センチ。ゴール後縁からリンク短辺(ゴール裏のフェンス)までの距離は2.85mである。横5m×縦4mのゴールクリーズという領域があり、ゴーリーが手を使えるのは、体の一部がゴールクリーズ内に接地している場合に限られる。ゴールクリーズの後縁はゴールケージの後縁に一致。ゴールのすぐ前には横2.5m×縱1mのゴールキーパーエリアがあり、そこはフィールドプレーヤーが足を踏み入れてはならないエリアである。(ゴールキーパーエリアに入ってしまうファールを「インクリ」と呼んでいます)このゴールキーパーエリアの後縁はゴール前縁に一致。
コーナードットはゴールラインの仮想延長線上にある。後述するように、ゴールラインを延長したラインより後ろ(例えばゴール裏)で起こったファールやアウトボールは、コーナードットからのプレー再開となる。

コーナードットはゴールラインの仮想延長線上にあります。
◆フリーヒットについて:
ファールが起こった場合は、基本的にその場所で相手側のフリーヒットとなる。フリーヒットの際ボールを持ち上げたり,引きずったりしてはならず、クリーンヒットしなければならない。フリーヒットは直接ゴールを狙ってよい。敵チームは3m以上離れる(スティックも体の一部と考える).ゴール前縁の延長線上より後ろ側でファールが起こった場合は,ゴール前縁延長線上かつフェンスから1.5m離れたポイント(コーナードット)からフリーヒットとなる. 例外はゴールラインから3.5m以内でファールが起こった場合、そしてペナルティショットの場合である。
◆ゴール付近でのフリーヒットについて:
ゴールキーパーエリアから3.5メートル以内のファールは,3.5メートル離れたところまで戻してフリーヒットとなる。(戻す方向は、ゴールラインの中点からの延長線上である。つまりゴールキーパーエリアの直ぐ前にディフェンスが壁を作り、そこから3メートル離れた地点でフリーヒットするようなルールとなっている。)例えば、ディフェンスプレーヤーの「インクリ」、ゴール前でのディフェンス側のスラッシング(ゴールシチュエーションならフリーヒットではなくペナルティショット)、ゴーリーへのバックパス、ゴーリーがゴールクリーズから足が離れた場合などに、このルールが適応されることが想定される。
◆アウトボールについて:
フェンスを置かない場合も、50センチのフェンスがあると想定し,ボールが出たら(「アウトボール」と称する),フェンスから1.5メートル 以内からヒットイン.ヒットインのやり方や場所についてはフリーヒットと共通の処理の仕方となっている。すなわち、ボールはクリーンヒットされなければならない。直接ゴールを狙ってもよく、敵チームは3m以上離れる。.ゴール前縁の延長線上より後ろ側でアウトボールとなった場合は、ゴール前縁延長線上かつフェンスから1.5m離れたポイント(コーナードット)からヒットインとなる。
◆3秒ルールについて:
フリーヒット、ヒットインは準備できてから3秒以内に行わないとファールとなるルールである。準備できた時点をはっきりと審判にわかってもらうため、最初は足の裏でボールを押さえておく。現行ルールでは、「足が離れた時点が準備できた時点」と判断するのが通例となっている。またゴーリーにも「3秒ルール」があり、ボールを出す準備ができてから3秒以内にボールを離さないとファールになる。
◆アドバンテージについて:
サッカーと同じように「アドバンテージ」という概念がある。つまり、ファールが発生してもファールされた側に有利な状況が続いている場合、審判はゲームを中断させない原則である。この場合、有利な状況が終わった時点でゲームを中断させ、ファールされた側のフリーヒットで再開する。
ボールやスティックの扱い方、体の使い方、ディフェンスの仕方について
(以下の全てのファールにおいて、2分間ペナルティがとられる可能性があり、ゴールシチュエーションにおいてはペナルティショットも適用されることを理解してください。2分間ペナルティの基準やゴールシチュエーションの判断については、後述の4つのポイントを参照してください。)◆ボールを出す際のハイスティック:
ボールの出す前,出した後のブレードの振り上げはウエストラインまで。ただし打った後の振り上げが特に危険でない場合はファールをとらない。他のプレーヤーとの間に1mくらいの間隔があれば許容されるものと思われるが、レフェリーの主観にかなり影響されるので注意する。打つ前の振り上げは全く危険でない場合もあるが、通例として、厳密にファールをとり、2分間ペナルティとしている。
◆ ボールに触る際のハイスティック:
浮き球をスティックで触る場合、膝より下でボールに触ること(ボールがブレードを逸れて結局触らなかったとしても、触ろうとする行為がみられた時点でファールをとってよい)。シャフト部分に当たる場合も、膝下というルールを適応する。明らかに腰より高い地点で触ろうとすると,単なるフリーヒットでは済まされず,2分間ベンチペナルティとなります!
◆体や足でのボールコントロール:
足トラップ、大腿トラップ、胸トラップは許される。ジャンプしながらのトラップや、膝より高い位置での足トラップはファールとなる。膝下であれば足で蹴ることは許される。足でのパス,ヘディング,手を使ったプレー、ジャンプ、スライディング、横たわった状態、座った状態、両膝をついた状態でボールに絡む行為も禁止。
◆スラッシング:
相手のスティックをたたいたり持ち上げたりしてはいけない。特に後ろからのスラッシングは、2分間ペナルティとなる可能性が極めて高い。
◆プッシングファール:
明らかに体を押すようなプレーはファール(プッシング)となる。ルールブックでは「肩と肩での競り合いは許可される」という表現となっている。
◆ディフェンスのしかた:
①相手の足の間にスティックを入れてはいけない。
②スティックで相手の足を引っかけてはいけない。
③ディフェンス時に、自分のブレードでボール保持者のブレードを強打するのもスラッシングとみなす。基本的にディフェンスのプレーヤーはスティックを振ってはいけないものと考えてください。
④ボールと関係ない場所で相手プレーヤーの進行を体で妨げてはいけない。(オブストラクション)
ゴーリーに関するルール◆手を使える範囲:
ゴールキーパーが手を使えるのは、体の一部がゴールクリーズ内に入っている場合のみである。
◆ボールの投げ方:
ゴールキーパーが投げるボールは必ず自陣内でバウンドさせなければいけない。ノーバウンドでハーフラインを越えた場合、軌道とハーフラインの交点でフリーヒットとなる。
◆バックパス:
味方からのパスを手で受けてはいけない。味方が間違ってボールをゴーリーに向けて転がして来た場合、ゴーリーが触った地点がファールの地点となる。
ルール運用の重要ポイント(とくに2分間ペナルティの基準について)◆2分間ペナルティについて:
2分間ペナルティとなるファールを理解することが、審判をする上で最も重要である。最重要ポイントは以下の4つである。
①前述した全てのファールに関して、ファールが偶然である場合は単なるフリーヒットで処理するのが通例であるが、そこに意思・意図が感じられる場合は、2分間ペナルティも発生する。例えば避けられるボールをヘディングした場合は、この基準に則り、2分間ペナルティがとられる。
②前述の全てのファールに関して、ファールが多大な危険性を伴う場合は2分間ペナルティが発生します。例えば、密集地でのハイスティック、振る前のハイスティック、相手を押して倒す行為(プッシング)、走っている人が転倒するようなプレー(スティックが足にひっかかる場合)などは、この基準に則って2分間ペナルティかどうかを判断します。特に初心者で気をつけて欲しいことは,ボールトラップ時に明らかに腰より高く構えていた場合は,2分間ペナルティとなることです.
③前述のすべてのファールに関して、フェアプレー精神を大きく逸脱する場合には、2分間ペナルティも発生する。例えば、後ろからのスラッシング、スライディングしながらのプレー、オブストラクション(ボールと関係ないところでの進路妨害)などはこの基準が当てはまります。
④前述する全てのファールに関して、危険性がなくても、ゴールが入るか入らないかに大きく関わる場合(ゴールシチュエーションである場合)、2分間ペナルティが発生する。ゴールシチュエーションでの2分間ペナルティではペナルティショットも同時に発生する。ゴール前でのディフェンス側のハイスティック、ゴール前でのディフェンス側のスラッシング、ゴール前でのディフェンス側のプッシングなどのファールが、2分間ペナルティ+ペナルティショットとなる可能性が高いです。必ずしもゴールクリーズ内でのファールが全例ペナルティショットとなるわけではないので、ご注意ください。
◆2分間ベンチペナルティとは:
①2分間ベンチペナルティが適用されたら、ファールをしたプレーヤーは2分間,ペナルティボックスに収容され、相手のフリーヒットでゲームを開始する。その間、代わりのプレーヤーを投入してはいけない(この数的不均衡の状況を「パワープレイ」と呼ぶ)。同時にペナルティボックスに入るのは1チーム2人まで。
②2分間ベンチペナルティがペナルティショットと同時発生の場合,ペナルティショットが成功すれば,このペナルティは記録せず,カウントもしない.不成功の場合はペナルティを記録し,カウントもする.(ルールブック508-5)
③ペナルティショットと関連のない2分間ベンチペナルティの間に,ペナルティを受けていないチームが通常の得点をした場合は,カウントの途中でもカウントを解消する.しかし仮にカウント解消した場合にペナルティを受けていたチームが数的優位になってしまう状況では,カウントを継続しておく.(ルールブック603-1)
◆ペナルティショット(PS)のやり方:
ペナルティショットはキーパーと1対1となり、ハーフラインから開始。ボールは絶対に後退させてはいけない。キーパーが少しでもボールに触れば、それ以上ボールをコントロールすることはできない。ペナルティーショットが失敗したら、コーナードットでフェイスオフ。
◆ディレイドペナルティについて(アドバンテージルールの応用):
①2分間ベンチペナルティをとるべきファールが発生しても,アドバンテージルールにより笛を吹かないことをディレイドペナルティと呼ぶ.
②「ディレイドペナルティ中」と言えば「笛は吹かれずプレー続行中である」という意味である.
③ ゴールシチュエーションでディレイドペナルティを適用した(PSも発生すべき事例)場合,その間に,もしゴールが決まった場合,ペナルティショットは行わず,二分間ペナルティも記録しない。審判によってゲームが中断され、ペナルティショットが行われた場合,ゴールが決まらなければ2分間ベンチペナルティが確定(記録)されるが、ゴールが決まればペナルティ自体を記録しない。これは通常のペナルティショットの場合と同じ処理方法である.(ルールブック509-1)
④ 「ゴールシチュエーション以外の通常のディレイドペナルティ中」に通常のプレーで得点がなされた場合は,得点が記録されるとともに、”ディレイドしていた(遅延させていた)”2分間ベンチペナルティが記録される(カウントする)。(ルールブック603-1)
⑤「ゴールシチュエーション以外の通常のディレイドペナルティ中」に新たにペナルティショット事例(ゴールシチュエーション)が発生した場合、笛が吹かれた時点で”ディレイドしていた(遅延させていた)”2分間ベンチペナルティが記録される。そしてPSを行うのであるが、例によって、PS成功の場合は、「PSの原因となった2分間ベンチペナルティ」を記録せず、PS失敗の場合は「PSの原因となった2分間ベンチペナルティ」を記録する。(ルールブック603-1)
◆2分間ベンチペナルティの消去に関して補足:
ルールブック508-5,ルールブック 509-1,ルールブック603-1は理解するのが難しい項目です.2分間ベンチペナルティを記録するのかしないのか,混乱すると思います.原則は,「PS成功の場合は、PSの原因となった2分間ベンチペナルティを記録しない」ということです。る
◆審判が初心者の場合:
2分間ペナルティの判断が難しいが、「相手が飛ばされた!」「ブレードが顔に当たりそう!」「後ろからスティックを叩いた!」「ファールなければゴールが入っていたかも!」という場合に2分間ペナルティを適用すれば、まず大きな間違いはない。
※
http://www.cco.caltech.edu/~bandy/rules.html(ルールを比較的簡潔にまとめている)
※正式なルール(IFF)は
こちら★★★上達のコツ1.Wrist shot(厳密にはshort wrist shot)によるパスをマスターする。ボールは体の軸よりやや後ろにおき、ブレードは最初から最後までボールから離さずにボールを加速させ、ボールを「転がす」イメージで払う。ボールをレシーブしたら、ブレードをボールから離さずにwrist shot できるようにしましょう。ボールがブレードに乗ってしまうとボールが浮きます。浮かせないためには、ブレードがボールにかぶせる(ブレードが前倒しになるように角度をつける)ことが大切です。これができるかどうかはスティックの持ち方にかかっています。ボールをさらに後ろから転がし始める(ブレードを引きずってからボールを出す)出し方は drag shot(long wrist shot, sweeperと同じ)と言います。
2.Wrist shot、Drag shotでボールを浮かせないコツはブレードかぶせるということだけではありません。ボールが離れる直前(すでに加速しているという前提)にブレードの先を、ボールを出す方向に回転させると、ボールが浮きにくいということも理解してください。
3.Snap shot(もともとアイスホッケー用語)をマスターする。一番試合中に使えるのがsnap shotです。Snap shotはヒットする打ち方です。まず上側の手(マスターハンド)の持ち方はdrag shotと違うことを理解する。Snap shotの場合は、より手首を背屈させて握るとよい(手の甲が自分を向くように!)。ボールは前足の横あたり。ブレードはボールの打点より、20cmくらい後方で構えるだけでよい。この際、ブレードの先端だけが床につくように、マスターハンドを回転させる。インパクトは、下側の手でスティックを前下方に押しつけ、”ボールを押しつぶすイメージ”でインパクト。ブレードは床に押しつけることで、フェイスが元の角度に戻ってくることを理解する。さらに、上側の手(マスターハンド)も前方へ押し出せばボールが浮きにくいことを理解する。私の言っているSnap shotはおそらくwrist shotに分類されますが、打ち方は実際かなり異なるので、snapとwristは別物ということで理解しておいてください。Snap shot はシュートにも便利です。シュートの場合、構えは同じいいですが、「押しつぶすイメージ」ではなく、「前に跳ね返すイメージ」でヒットすれば、ボールは浮いてくれます。
4.ダイレクトでボールを打つ場合、Snap shotが非常に便利。というか、ダイレクトの場合は、ブレードとボールを常に接触させながら押し出すというwrist shotの打ち方が難しいですよね?
5.基本姿勢をしっかりとれることは、パスの技術以上に重要なことかもしれません。下の写真中、オフェンス側(赤)とディフェンス側(青)の姿勢が違うのがわかりますね。オフェンス側のプレーヤーは早いパスを確実にレシーブするため、常に両手でスティックを持っているべきです!しかもパスが体のど真ん中に来てしまった場合も、ブレードをしっかりボールにかぶせて止められるようなスティックの持ち方を考える必要があります。(上側の手の手首の角度が大事!手の甲が自分の方に向くように手首を背屈!ドラッグショットと同じ持ち方のままだと、ど真ん中に来たボールをレシーブする際に手首が引っかかり、低い姿勢でのレシーブが出来ません。)
★★★補足Wrist shot, Snap shot, Slap shotの違いを理解できる動画(アイスホッケーの動画ですが・・・)これはわかりやすいですね。