ＥＭＩＬＹ

古川絵美里（EMILY）プロフィール

鹿児島県出身。

両親は鹿児島天文館でジャズライブハウスを経営、
父はギタリスト、母はジャズシンガーである。

４歳から始めたピアノの作曲コンクールをきっかけに小学４年から作曲をはじめ、中学３年(14)の時から本格的に作詞作曲をするようになり、
鹿児島の放送局ＭＢＣ主催のど自慢で優勝。

この時から、ピアノ弾き語りのスタイルでライブをするようになる。

16歳の頃オーディションで2万3千人の中からトップに選ばれ、 数々の大きなイベントやコンサートへの出演を経て 2005年4月には、山口九州放送でドキュメンタリー 「絵美里のうた～気持ちを伝えたい～」が放送される。

2007年秋、上京。

2008年、渋谷FMラジオで自身のコーナーを持つ。

2009年、NYCCAのアルバムCDに 佐藤竹善 等と参加し、SHIBUYA AXでのリリースコンサートに出演。

2009年秋からワンマンライブを重ねる。

2010年、渋谷セルリアンタワーJZbratで、自身初の大きなワンマンライブ成功させた。

南青山BODY&SOULでJAZZライブデビュー。

上京してから３年間、東京での活動を経て、東京、鹿児島で活躍開始。

小沼ようすけライブツアーにゲスト参加。

2011年、横浜モーションブルーに出演。

2011年〜2013年　FM鹿児島より、自身の番組「EMILYの３Dラジオ♪」放送。

2013年　全国放送テレビ朝日の番組に、ジャズシンガー有川久美子とともに、日本の名曲を鹿児島弁で歌うデュオユニット「おごじょ〜ず」で３回出演。

2013年５月 小沼ようすけ、井上銘ツインギターを迎え、EMILY初のアルバムCD『Friend & Lover』をリリース、発売記念ライブツアーを成功させる。

2013年６月〜９月オーストラリアへ留学

2013年11月ギター小沼ようすけとの東京・九州ライブツアーを成功させる。

2014年本場大島紬クイーンに選ばれ PR活動を務める。

現在、鹿児島の魅力を全国に広める為、大島紬を着て鹿児島弁で歌うなど、ジャンルを問わない歌手活動に、司会業など、マルチに活動中。