ビチボチと頑張ってます!
みんなポジティブに生きていこう!
あらゆる争いの原因は、明るい心と愛の欠けたところにある。親子、夫婦、隣人、同僚との争いなどで悩んでいる人は、まずにっこりと微笑(ほほえ)んでみる。自分から進んで挨拶し、用事を頼まれたら、「ハイ」と明るく受けてみる。明朗愛和の力は、人間関係を一気に回復させ、深い絆を芽生えさせる。
嫌なことから逃げていると、嫌なことにどこまでも追いかけられ、問題はいつまでも解決しない。そんな時は思い切ってぶつかってみる。意外と簡単だったり、嫌がっていたのが、実は偏見であったと気づく。人間は、嫌なものに挑戦するほど成長する。嫌なものに喜んで近づければ、一人前である。
苦難にあうと、人のせい環境のせいにして、苦しみから逃れようとする。
その時こそ、もう一度原点に立ち返り、未来の風景を描き出してみよう。
これが、マイナス思考の我が心を、改める極意(ごくい)である。
つらいこと、嫌なことは来て欲しくない、という見方は消極に過ぎる。
本当は困難こそ、幸福への入り口。
苦難という人生勉強の教材を、天から贈られた厳しい愛情と受け止め、真正面から取り組む時、人は成長できる。
心配なことや、悲しいことばかり言っている人の環境は、その通りになる。憂(うれ)えたことが、当たってくる。
朗らかな言葉をつかう人には、明るい境遇が開ける。
言葉の通りに、自分も周囲も変わっていく。言葉は生きている。
人は歳をとると、体が弱くなると思っている。この弱気が体を弱くするのである。先のことを心配すると、心配した通りのことが起こる。心が先行するからである。明るい心が健康のもと。今を喜び、今日を明るく生きよう。