実録 牧田の受験時代の話
漫然・ニート的高校生活 ~高校1・2年~
高校時代の牧田
当時の僕は勉強とは程遠い日々を送っていた
出発しなければ授業開始に間に合わない時間
その15分前に目覚め
朝礼開始のチャイムと同時に教室に滑り込む毎日
頻繁に遅刻を繰り返していた
訳のわからない授業の連続
ただただ学校が終わるのを待つ
『高校なんて早く卒業したい』
当時はそればかり考えていた。
部活に入っていない僕
よくつるむ仲間もいなければ
遊びに行く場所もない
授業が終われば即帰宅し
夕方のドラマの再放送を観る毎日
特別楽しみにしていた訳ではないが
他は時代劇の再放送やNHK
あとはくだらない夕方のニュースくらいで
ドラマくらいしか観るものがなかった
ブラウン管の中で繰り広げられる恋愛ドラマ
対して、観ている僕には彼女もいない
関係ないことだが・・・
家に帰ってもアルバイトをする訳でもなく
勉強をする訳でもない
母親が準備する夕食を待ち
食べた後もずっとテレビを観て過ごす
バラエティ番組を深夜まで観て
寝るのはいつも夜中の3時頃
そして次の日の朝
またぎりぎりまで寝る
そんな生活を繰り返していた・・・
『自堕落』
そんな言葉がよく似合う
表面上は学生だが
内容はニート
何も生まない
何も身につかない
振り返れば本当にもったいない生き方を
毎日何も考えずに過ごしていた
大した思い出もなく
何をやっていたのかの記憶もない
そんな色あせた高校の1年と2年
当然、学力の方はといえば
ジェットコースターのように急降下
ひとつジェットコースターと違う点は
急降下の後の上昇がないこと
テストの度に一夜漬けを繰り返し
赤点ぎりぎりの1年を経て
毎回赤点を繰り返す2年
テストの度に追試
危ぶまれる留年
そんな状況の中
どうにかこうにか進級
3年になるのも
朝一番同様滑り込み
直面・壊滅的状況 ~高校3年前期~
なんとか高校3年にまで進んだ僕
なんとなく大学には進学したいと考えていた
突入する3年ぶりの受験モード
中学時代はそこそこ成績がよかったため
「やればできるだろ」
なんとなくそう考えていた
しかし、現実はそこまで甘くはなかった
勉強に取り組もうと
テキストを開く
だが、決着は3秒後についた
『・・・わからん(--;)』
とりあえず学校の授業をまじめに受けてみる
『・・・わからん(--;)』
とりあえず塾に入って授業を受ける
『・・・わからん(--;)』
本当にどこから手をつけていいものか
一切光が見えなかった
初めて受ける高校の模擬試験
まざまざと見せ付けられるリアル
『偏差値42・・・』
『え!?42!?』
パニック襲来
瀕死・深海魚的成績 ~高校3年後期~
学校の授業
塾の授業
偏差値42という現実から抜け出すべく
もがく・もがく・もがく
といっても
学校に塾にとはしごする毎日
うけまくる授業
一向にわからない授業
追いつかない予習と復習
解けない問題
あがらない成績
直前模試の成績は
偏差値・・・45
国公立志望だった僕
センター試験で散った希望
私立受験も全敗
だめもとで受けた国公立も当然だめ
海底の泥を死ぬほど飲んだ
必死・野犬的迷走 ~浪人時代~
塾の費用
予備校の費用
受験にはかなりの金がかかる
うちの実家は自営業で
決して大儲けしているとは言えない
そこらでよく見かける感じの商店だ
塾と予備校に支払った何百万という金額は
決して余裕のないところから
何とか出してくれたお金だった
「絶対に失敗できない」
浪人時代はこの言葉が
常に頭をまとわりついた
もちろん
「もう一年浪人なんて絶対に嫌だ」
その恐怖もあった。
何とか成績を上げようと
予備校の授業をきっちりうけては
復習・復習・復習
予習はほとんどしなかった
やってもわからないから
時間と体力が死ぬほど必要だからだ
予備校の復習以外にも
やらなければならないことはたくさんある
予備校で教えてくれることの多くは
問題の解き方
つまり方法論
戦い方はわかっても
基礎体力がなければ
戦いには負ける
英単語
古文単語
元素記号
地名
国公立理系志望の僕は
英数国社理理
の5教科6科目が必要
社会では地理
理科は物理と化学を選択していた
覚えることはたくさんある
これがなければ問題は解けない
とにかくがむしゃらに
頭に叩き込んだ
戦うことをやめれば
後は死ぬしかない
まるで野犬のように
正しい方法だとかは完全に無視
ひたすら勉強に時間を費やした
そして
『その甲斐あって第一志望に見事合格!!』
といけばよかったが
そうはいかなかった。
第二志望の公立大学には合格できたものの
このとき本当に身にしみてわかった事
それは
『勉強にはちゃんとしたやり方が必要』
ということだ。
予備校は問題の解き方は教えてくれる。
だが勉強のやり方は教えてくれない。
はじめから勉強ができる生徒には
非常にうれしいシステムだが
できない生徒には
とてつもなく非効率的だと気づいた
予備校は合格実績が大事で
別にできない生徒の成績を上げなくても
できる生徒を合格させれば
実績はついてくるしそれでいい
当然の事だ。
予備校は
血統書つきのサラブレッドが
レースで勝つためのトレーニング施設
野良犬のためには存在していない
そう理解したのは
すでに自分の受験が終わってからの事だった
洗練・革新的受験術
大学に合格した僕
合格後家庭教師の仕事を始める
家庭教師の現場も
当然予備校同じく
「実績重視」
成績のいい学生には
すでに実績のある
スペシャルな先生(だけど超高い)が
成績が振るわない学生には
新入りの先生
もしくは実績もない三流大学の先生が
担当になる
当然僕の場合もそう
担当生徒は偏差値40台が当たり前。
ただし僕がその辺の三流大学の先生と
ちょっと違うのは
『自分自身がそこから成績を上げた経験』
自分がやったことから
無駄だったと思うことを排除
絶対に必要だと思われることを
抽出し、生徒に教えていった
すると・・・
偏差値44から
偏差値40から
偏差値38から
合格実績を出すことができた
進化・革命的受験術
自分の受験経験
指導生徒の合格実績
偏差値にかかわらず
受験で大逆転を収めるのに
絶対に効果がある!
そう胸を張って言える
究極の勉強方法が
二つの経験から選りすぐる事ができた
人生を大きく左右する受験
それはひたすら勉強した者が
勝利を手にする場所ではなく
戦い方を知っている者が
栄光を掴み取る場所だ
だからこそ
僕が直接指導する
ごく少ない生徒にだけ教え
絶大な効果を発揮した僕の勉強スタイル
そんな人生を大きく変えるこのスタイルを
そのまま埋もれさせるのも
あまりにもったいない
僕はそう思った
絶望的状況に落胆し
解決策を探してネットの世界をさ迷い歩く
かつての僕と同じように受験に苦しむ君を
悩みから開放させられるんだから
そして、この方法を知って合格した君が
数年後に学習指導の仕事をする事があれば
もっとたくさんの人を
受験の悩みから救うことができるんだから
最後に・・・
僕のブログにたどり着いてくれて
ありがとう。
偶然にも僕のブログにたどり着き
最後までプロフィールを読んでくれたことに
本当に感謝します
また、僕のブログの記事の一つ一つが
一人でも多くの受験生の
苦しみや悩みの解決の力になれることを
心より願います
大丈夫。君ならできる!
僕がついているから。