「SKEW INDEX(スキュー・インデックス)(2012年5月24日時点):120.64%」 http://ameblo.jp/cot-repo/entry-11260002714.html
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【プロフィール】
関西の大学を卒業後、準大手証券会社S社に入社。都内基幹支店で営業を経験した後に、系列のS経済研究所に出向、企業調査を担当する。アナリストとして働いた後、経済調査部に転部、エコノミストとして活動する。
アナリスト時代からファンドマネージャーになることを希望していたが、同じく系列のS投資信託会社に出向し、ようやく念願が叶う。主に国内外の株式に投資する株式投信を運用する。
時はバブル崩壊が始まり、運用するファンドは痛手を被る。社会人になってから一貫してファンダメンタルズを重視するタイプだったが、その後テクニカル分析を研究、システムトレーディングの世界にのめりこむ。
ファンドマネージャー時代は、自己資金を株式で運用できなかったため、商品先物取引を行った。
金融不況の真っただ中、親会社のS証券会社が倒産したのを機会に、誘われて大手の商品先物会社O社に転職する。ここで活躍の場を与えられ、米国でのO投資顧問会社の設立(そしてオフショアでのヘッジファンド立ち上げ)、外国為替証拠金取引会社(G社)の立ち上げに関わる。
特に後者での成功に自信を得て(過信だと気づくのは2年後)、新しくM証券会社を立ち上げる。しかし、当初計画通りの資金が集まらず、大苦戦!2度の危機を乗り越えて、ようやく退社、金融業界から抹殺される(代表取締役として証券会社を倒産させれば金融業界から排除される)という最悪のケースは逃れる。しかし、多くの出資者に迷惑をかけ、自分自身の資金も使い果たした。
その後、縁があって、某企業グループの社長に拾われる。同グループのインターネット部門の活性化に成功し、傘下の証券会社の再編成に関わった。そしてI証券の取締役に抜擢され、M証券の失敗の失地回復に成功した。
ちなみにM証券の同僚と主だった部下は、新たにS証券会社を立ち上げ、FX取引の分野で成功した。M証券の同僚が代表取締役を務め、現在は大手資本の傘下で、さらに事業を拡大させている。M証券時代に考えたことが別の形で実を結んでおり、当時の同僚・部下に深く感謝している。
I証券は、その後、某ホールディングスの傘下に入り、今度はI証券の投資銀行部門の責任者となった。
2010年1月末でI証券を円満退社し、2月から米国のIT企業A社に参画、日本法人の本格的な立ち上げ、日本での営業戦略の策定に関わった。同時に自己資金も投入し、株主となった。しかしながら、経営幹部の不正が発覚、事業を閉じざるをえなくなった。現在は他の株主とともに、裁判をする準備をしている。
M証券の失敗に続く失態で、今回は金銭面でのダメージが大きい。
約8カ月間無給の状態が続いたが、証券時代の先輩の誘いがあり、金融商品取引業者R社の開業・登録に関わった。R社は2010年10月に第二種金融商品取引業者として登録が完了した。同社の一取締役として、もう一度、金融業界に復帰することになった。
なお、M証券、I証券の時から継続していた投資事業やコンサルティング事業は現在も継続し、2012年2月末で、R社の取締役を退任し(調査部長の業務は継続)、新たに中国のS社の副総経理に就任した。これからは、日本と中国に関わるコンサルティング事業や、すでに関わっている内外のベンチャー企業の業務拡大にも力を入れる予定だ。
「人生山あり谷あり」というが、40歳以降の人生を振り返ると、確かにアップダウンを繰り返している。家族にも多大な迷惑をかけ、申し訳ない気持ちだ。しかしながら、根は楽観主義者なので、「ものごとに真摯に取り組めばいつかは成功する」、と信じている。過去2回の大きな失敗を通して、友人(と思っていた人物)の振り分けも行われ、一方で新たな友人も獲得できた。
これからも前向きに生きていくつもりだ。
社団法人日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、NPO法人日本テクニカルアナリスト協会検定会員(CFTe)、日本ファイナンス学会正会員
趣味は将棋とクラシック音楽鑑賞。将棋については、近年対戦する相手もなく、深夜にインターネットで将棋を行ってストレスを発散している。
クラシック音楽については、40歳代後半からバッハとモーツァルトに馴染むようになった。歳のせいかもしれない(20代から30代にかけてはブルックナーとマーラーに心酔した)。
【ひとこと】
相場で勝つのは難しくはありません。しかし、相場で”生き残る”人はほとんどいないといって過言ではありません。
でも私は、自分なりの売買手法(その人にあった売買手法ならば何でもかまいません)と適切な資金管理(これは不可欠です)を実行すれば、相場で”生き残る”確率は高まると考えています。
いっしょに勉強しましょう。