引き寄せの科学(雅説)
私たちが存在するこの宇宙は
膜のようなもので覆われつつも
その交わりを意識しないまま
無限に重なっているのかもしれないと思います。
考えてもみてください。
私たちは宇宙をまるで
ひとつの固まりのように考えていますが
その正体は振動体でしかありません。
私たちが『形』をみたり
『固体』を触った感じがしているのは
全て脳が生み出した『現実』という錯覚であって
その実体は99.99%すかすかの『空』なのです。
あるのは『振動』だけ
その波動の幅だけパラレルワールドが
そしてそれがほぼ無限に存在するとしたら
意外とすっきりと理解できるかもしれません。
11元の中に存在する4次元までを私たちは
認識することができます。
そして『思考』の波動が変わること自体が
5次元なのです。
科学者はパラレルワールドを
どこか別に存在する世界として
その移動の為の『トンネル』のようなものを
論理的に探しているのかもしれませんが
それは単に自身の波動を変えるということに
過ぎないような気がします。
どのパラレルワールドにもあなたは存在し
しかしながら違った波動の世界で
その波動の世界に合った人と出来事が発生しています。
思考を変え、行動を起こすことによって
あなたは瞬間的に
その波動に合った量子の世界に移動する。
さっきまで居た世界のあなたを離れて
違った波動の世界のあなたに
『観察者』が移行するということ。
だから
実際には物事を『引き寄せて』いるのではなく
あなたが移動しているだけのことなのです。
移動というと、これまた3次元の表現ですが
この3次元は脳が生み出したバーチャルリアリティ。
あなたが見る、感じる世界は
『観察者』が持つ『窓』と『感触』という錯覚。
それを微妙にチャンネルを変えるという感じに近いかも。
全ては揺らいでいる波動ですから
それを観る意識がなかったら事象は存在しません。
波動を理解するのに一番解りやすいのが『音』でしょう。
地下の深くからごごごごと沸き上がる低い音には
どんなイメージがあるでしょうか。
そして、軽やかなリーンという鈴の音には
どんな事象のイメージをもたせるでしょう。
どんな波動にどんな事象が起こると思いますか?
自分がどんな波動をもっているのかというのは
ある部分『感情』がそれを解りやすくしています。
心地よく幸せな感情がどんな意識の振動であるか。
怒りや悩みという感情がどんな意識の振動であるか。
ある程度把握できるのではないでしょうか。
宇宙を統制するひもの奏でる波長が
完全に調和された
美しいシンフォニーのようなものであるなら
自身の振動をそれに合わせることによって
調和のとれた平和で美しい世界に
ワープすることができるのです。
たとえあなたの周りにとても嫌な人がいたとしても
それはあなたの発している波動の世界に見合った
事象として存在している人です。
あなたの振動を変えたらあなたは別の波動の世界に行き
そこでは嫌な筈の人がとても優しい人であったりします。
相手が変わったのではありません
『観察者』であるあなたが波動を変えて
その波動に見合った世界を経験しているだけです。
未来をイメージするとき
自分が移動するマッピングをするようなもの。
宇宙の可能性は無限大です。
あなたがイメージできる未来は存在します。
その瞬間にあなたはその未来のイメージが発生している
現在の時間の今のあなたにワープしているだけです。
それが私が科学的な解釈で大妄想する
『引き寄せの法則』なのです。
2011年2月25日 雅ランティエ『My Wildest Dream』より抜粋