19歳(大学1年生)の時に、簿記に出会い、独学ではじめました。
が、参考書読んでもさっぱりわからず・・・。
大手の簿記学校に通い始めました。
それでも先生の言うことがさっぱりわからず、「簿記にむいてないのかなあ。」と一時は、断念しかけました。
しかし、
ある時から、ふとわかるようになり、そこからは、簿記2級、簿記1級、税理士簿記論、公認会計士までトントンと...わずか2年たらずで取得。
自慢したいわけではありません。(w)
学生時代、勉強ができる生徒ではありませんでした。
それに数学はまったくの苦手科目。
そんな私が、簿記を勉強して気づいたことは、
「簿記にでてくる用語」をわかりやすく解釈すること。
資産・負債・未収金などきいたことあるけど、意味がとらえづらい。
また、消耗品と消耗品費同じような言葉なのに・・・?
言葉の意味を理解できず、また混乱してしまって、簿記の勉強がなかなか前に、進まないって方。多いとおもいます。
私がそうでしたから、痛いほどわかります。
簿記の用語の意味さえわかってしまえば、
計算なんて本当に簡単なものです。
「簿記って、思っているほど難しいもんじゃないだけどなあ。」
わかりやすく、簿記のことを教える仕事がしたい。そう思い、
14年前に、大手監査法人を退職し、
「簿記の教室 メイプル」をたちあげました。
はじめのうちは、私なりの解釈でテキストを作り、授業をしながら、
一人一人の生徒さんのチラチラみながら、
「わかったかなあ?」「わかってなさそうな顔してるなあ。」と
思ったら、別の言い方で説明して、それでもまだ「?」って
顔をしてたらまた別の言い方で・・・。
だって、わかってもらえなかったら、授業料もらうのが申しワケなく
かんじますし、なにより、あそこの教室はわかりやすく教えてくれるよ
と思われたくて・・・生徒さんがこなければ、生活もやっていけませんしね。(笑)とにかくどうしたらわかってもらえるのか5年間くらい不安と思考錯誤の中で必死で授業をしていました。(涙)
その時の苦労は今でも忘れません。いや楽しかったです。もちろん、今でも...
こうして、私のブログを見ていただいている方。なにか運命を感じます。
簿記って知れば知るほど楽しいです。ぜひ、簿記の知識を身につけていただきたいなあと心から思いますね。
(=⌒▽⌒=)