東京都生まれ
20年間の会社員生活の後、2005年からヒーリングスペースBIOS(ビオス)を開業しました。
私のライフテーマは豊かさとは何かを身を以て体験して、そこから得たものを伝えることだと思っています。
そのためでしょうか、以前は人間関係も、仕事も、お金も、家族のことも、アップダウンをたくさん経験しました。
大変なことも多かった人生ですが、面白い不思議な現象もたくさん経験しました。
辛さと面白さ、半分ずつのバランスある人生を送っていたのだと今は思います。
2005年に会社をやめて自営業としてセラピストになった当時、こんなチャネリング・メッセージを聞きました。
星を目指して歩いて行きなさい。
そうすれば、あなた自身が花になれます。
ずっと意味がわかりませんでしたが、この言葉は心の支えにもなりました。
慣れない自営業は辛いこともありましたが、何かワクワクするようなことが待っているような気がしたのです。
花になるとは、どういうことなのだろう・・
もしかしたら面白い生き方なのかもしれない・・
ヒーリングサロンを経営して7年目の2012年。
最初はわからなかったメッセージに、少しずつ近づいてきました。
多くの気づきを受け取った結果、今の私のテーマはこんなふうになりました。
植物のように生きることで、物質的な豊かさと、心の豊かさを両方とも体験できるのだろうか。
残りの人生をかけて試してやろう。
植物のように生きるというのはどういう生き方かと言いますと・・
◆植物はちょうどよい季節を待って発芽するように、天と地と自分の力が結集する時を待つ。
◆発芽に必要な力は種自身が持っているように、自分の中にもすごい力があると信じ切る。
◆土や水や太陽に助けてもらって成長するように、自然な形で援助や応援が来る。世界とはそういうものだと確信する。
◆花は見た目や香りで自分の存在感をアピールすることで役目を果たせる。同じように自分らしい発信方法で自分をアピールする。
◆秋に葉を落とすように不要になったもの、負担なもの、役目を終えたものは感謝して切り離す。
◆切り離された葉が土の養分になるように、手離したものは何らかの形で誰かの役に立つと信じる。
◆自分が愛をこめた時間とエネルギーは、その大きさに応じて実をむすぶと確信している。
◆愛とは、今、やれることをやることで宇宙全体の役に立つこと。
◆自然界に存在するものは、なんらかの形で全員がお互いの役に立っている。どんなふうに役に立っているかを心配する必要はない。
◆大きい木と小さい花に優劣がないように、自分らしさからブレないことが豊かな実りをもたらす。
こんな生き方・考え方が、2012年からの私のテーマになりました。
かつて総合職の会社員として、病気になるまで働きました。あの頃は、自分以外のものになろうとしていたのだと思います。
自分を極限まで押し殺して生きた20年間のバランスが、いよいよ取れてきたのかもしれません。楽になってきました。
人生、ちゃんと帳尻が合うものです。
だから、今が大変でも大丈夫
。
一人一人が、ただ普通にいるだけで素晴らしい。
それだけで世界は豊かです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
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