新見 準平(にいみ じゅんぺい) バリトン ・合唱指揮
プロフィール(2012年1月1日現在)
1985年8月7日福岡県上毛町(旧大平村)出身。
9歳よりピアノを学び、17歳より声楽を学ぶ。
'02滝廉太郎ピアノコンクール第1位、'03全日本高等学校声楽コンクール優秀賞、大分県音楽コンクール第1位などを受賞。
大分県立芸術緑丘高等学校音楽科(ピアノ専攻)、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業(卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞)。同大学院音楽研究科修士課程独唱科修了。
声楽を福島 明也、多田羅 迪夫、原田 茂生、牧野 正人、宮本 修の諸氏に師事。マスタークラスにおいてロベルト・ホル、ゲルト・テュルクのレッスンを受講する。
2009年9月芸大プロジェクト、ヘンデル「アリオダンテ」(指揮:鈴木雅明、演出:平尾力哉)にてオペラデビュー。同年12月、東京労音「第九」公演にて、バリトン歌手としてデビュー。その他にも「同声会新人演奏会」「浅草オペラと童謡唱歌(台東区主催)」「三越第九」「第28回台東第九」「中央区第九」「芸大モーニングコンサート」「Pray for Asia」「香港芸術祭」「武生国際音楽祭」「いのりのとき~レクイエムプロジェクト~」などにも出演し幅広く活動している。
また、学部入学時より東京芸大バッハカンタータクラブに所属し、小林道夫氏のもと受難曲や教会カンタータを演奏、研究する。'06~'07年ヘンデル研究の第一人者三澤寿喜氏主宰の「ヘンデルフェスティヴァルジャパン」にキャノンズコンサート室内合唱団の一員として出演し、ヘンデルの声楽作品の日本初演に携った。
オペラでは、モーツァルト「フィガロの結婚」(フィガロ役・バルトロ役・ハイライト)「魔笛」(パパゲーノ、僧侶、武士2役)「コシ・ファン・トゥッテ」(グリエルモ役・ハイライト)、「ドンジョヴァンニ」(マゼット役)、ドニゼッティ「愛の妙薬」(ベルコーレ役・ハイライト)、ビゼー「カルメン」(ダンカイロ役・ハイライト)、オッフェンバック「ホフマン物語」(シュレミール)、ブリテン「カーリュー・リヴァー」などに出演し、また、バッハの教会カンタータ、世俗カンタータ、「ロ短調ミサ曲」「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」、ヘンデル「メサイア」「エジプトのイスラエル人」、モーツァルト「レクィエム」「雀のミサ」「荘厳ミサ」「ハ長調ミサ曲」、ベートーヴェン「第九」「合唱幻想曲」、ロッシーニ「平和の賛歌」、シューベルト「ミサ曲D.950」、プッチーニ「グローリアミサ」、フォーレ「レクィエム」オルフ「カルミナ・ブラーナ」上田益「レクイエム」などのコンサートにバリトンソリストとして出演し、H.M.シュナイト、ダグラス・ボストック、R.ボーン、鈴木雅明、現田茂夫、松尾葉子、渡邊順生、黒岩英臣、高関健、内藤彰、曽我大介、松岡究、東京ニューシティ管弦楽団、東京ユニバーサルフィル、九州交響楽団、芸大フィルハーモニア、ジャパンシンフォニアらと共演。また、吹奏楽や能との共演、バラエティ番組に出演するなど、様々な活動を展開している。
合唱指導者としても活動しており「東京ムジーククライス」の指導に携わり、公演の成功に貢献している。また自ら立ち上げた声楽家によるアンサンブルRESONA MUSICAでは、モーツァルト「レクィエム」、ロッシーニ「小荘厳ミサ曲」、「ブラームスの夕べ」を企画、演奏し、高い水準のアンサンブルが好評を博している。
La calorosa aria常任指揮者。 東京藝術大学音楽研究センター教育研究助手。 洗足学園音楽大学演奏員。
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