山根真喜（やまねまき）

幼い頃から不死語体験のオンパレード！、
私が生まれて直ぐに亡くなった祖母の影を追いながら人生が始まりました。
何度も見た事のない霊に悪戯をされることもありました。

父方の祖母は、人の死期が幼少の頃から人の指揮が視えたそうです。
祖母は8人の子供を授かったそうです。
人の体の不調を治すことができたり、心の相談を無償で行っていたことを、私は小学生くらいにしりました。

祖母は、私が生まれて６ヶ月の頃に亡くなり、一緒に過ごした記憶はありません。

今思い返すと幼い頃の私には、たくさんの亡くなった魂の気配や、不思議な事に怖さを感じながら育ちました。

２０で子供を産み育てるようになった絵からは、子供だから視える世界もあると言う事を知りました。

私が怖いと感じた幼い頃に、視えていた霊や、小学一年生の頃出会った、ティンカーベルのような小さな妖精を見たこともあります。

私は、波乱万丈の人生を送っていたのですが、２度の離婚歴があり、３度目の正直に幸せな結婚生活を主人のおかげで過ごさせて貰っています。

主人が鬱病で通院をしたことをきっかけに、ある方と出逢い、自分は今回何故生きて来た時間が走馬灯のように流れ「すーーーっと」肚（はら）に落ちてゆく感覚に驚きましした。その時の出来事が私の背中を押すことになり、視えない世界との架け橋をする覚悟を決めたのです。

その後視えない世界に脚を踏み入れる準備をするために、自分で感覚を磨くトレーニングを始め、５人の子育てと家事の合間、時間がある限り五感を研ぎ澄ますトレーニングを行った結果『これでデビューできるよ』と、言わんばかりの賞賛を夢で受けとりました。

2008年6月よりスピリチュアル（精神世界・視えない世界）の観点と現実を結びつけながら、目の前の方を真実(ほんとう)の喜びに導くためのアドバイスを開始。
2010年には【メンタルヘルス協会】にて心理学を学ぶ。
2011年2012年には劇的な出会いや学びを経て
「イベント出店」「ワークショップ」に参加。「１６０名の方に鬱の家族を支えた実話を伝える」講演に参加。
2013年より「東京」への出張を開始。
その後、北は「北海道」からその他各地「茨城・東京・横浜・長野・富山・金沢・石川・名古屋・三重・京都・神戸・広島・福岡」へと「対面セッション」「個人カウンセリング」「お茶会&交流会」「スピリチュアルレッスン初級編」などを展開。

2008年から2020年までの12年間に
述べ40,000件以上セッションやリーディングを提供。

【真実（ほんとう）に喜び生きる】ことの大切を伝え続けています。

2015年・年末に仕事が多忙すぎ、体調を崩した事を期に身体を整える為に
2016年・ゆっくり養生。その夏には芦屋市に転居し新規一転。
2017年・仕事をゆっくりしたペースで再開に至る。
　　　　　東京出張３回・広島出張３回も再開。
2018年・初の試みとして海外一人旅（スリランカ）にチャレンジ。
　　　　　電子書籍（本出版へ向けて）目下勉強中。
2020年・講演活動開始・

本拠地《芦屋》定期的に《東京・広島》