現在北イタリア、ピエモンテ在住です。
食とワインに関するものを愛しています。
五感を研ぎ澄ませる事が大好きです。そして持ち前のセンスと勘を活かしながら日々精進しています。
伝統の味や香りを十分に引き立たせる料理
と言及されていて、百聞は一見にしかず、好奇心と行動力旺盛な私
は、もともと知り合いだったイタリア人を通じ、料理留学を目的とし、2002年秋フィレンツェへホームステイ。
短期滞在では物足りず、学生ビザを取り再度渡伊。
多種多様なイタリア料理どの地方に行こうかと思い巡らしていたところ、知人の紹介で2003年夏、リグーリア州へ・・・。
ご存じの通り、リグーリア州は
イタリアンリヴィエラ
として知られる300km(直線距離にして)程の海岸線が続きジェノヴァを境にポネンテ(西側)、レヴァンテ(東側)と呼ばれ、美しい湾や入り江、透き通る海の青さ、荒々しい断崖絶壁など実に多彩な景観を持ち合わせた州なのです。
アルプス山脈とアペニン山脈の分岐点にあるCADIBONA(カディボナ)の峠の眼下に広がる街、西リビエラに属するSAVONA(サボーナ)県内にある、人口一万人弱のALBISOLA SUPERIORE(アルビソーラスぺりオーレ)15世紀ごろスペインからマジョルカ島を経由した陶器産業の盛んな町に、移り住みました。
「尾道」で生まれ育った私にとって、「海」とはかけがえのない癒しアイテムの一つであり、難無く溶け込むことができ、そんな町に、約4年イタリア人との共同経営でレストランを営みました。
観光地とは全く呼ばれない土地、日本語をまったく話せない状況の中、イタリア人との交流から独学でイタリア語を学びました。
生活することで、価値観や文化の違い、試行錯誤を重ねいろんな事を学びました。
2008年にリグーリア州を離れ、以前から興味のあったピエモンテ州アルバの白トリュフの時季、バルバレスコ村にある星付きレストランへ働きに行き、ブドウ畑に囲まれた生活、カンティーナ巡り、ピエモンテ料理、
バルバレスコ
バローロワインのクオリティーの高さも実感しました。
このVINUMのブログを通じて、私が経験したイタリアンライフスタイル、また現地在住のイタリア人、日本人の知人からのイタリア最新情報もお伝えできればと思っております。
イタリア文化、歴史、料理、ワインどれをとっても魅了し続けられる国
イタリアへの追及、止むことはきっとないでしょう。だって面白いんですもの
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